多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



孫一号が保育園の時にお世話になった先生が、今は孫二号の担任をしてくれています。

孫一号に「先生を覚えてる?」と母親が聞いたら
「覚えてるよ。あのキレイな先生でしょ」

「先生に『先生の声キレイだね』って言ったら喜んでた」

孫一号の中のイタリア男は死滅したかと思っていたけど、生きていたらしい。

「小さい頃はお姉さんみると愛想ふりまきまくっていたんだよな…」と母親。


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東日本大震災が起こったのは9年前のことでしたが、余震が引き続きありましたので、オフィスの天井から紐で鈴を吊るしたのですが、今でもそのまま吊るしてあります。

今となっては、なぜ鈴が吊るされているのかを気にする人などいないのですが、私はその鈴を見るたびにあの日を思い出します。

あの東日本大震災でいろいろなものをなくしたのですが、それがあったからまた違うものを得ることが出来ましたと考えるようにしています。


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