多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



クリエイティブの専門家でもある笹尾光彦さんに、出来たてのアラヤ カタログを見ていただきました。

表紙、裏表紙、見開き、本文ページなどチェックする箇所はたくさんあるのですが、総じて高い評価をして下さいました。

このカタログのすべてがアラヤ内部スタッフの手作りですので、その意味でもデザイン的にも自信につながります。

お客様の評価はこれからですが、素晴らしい働きをしてくれるだろうと期待しています。


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遠方への営業に向かっていた本人から嬉しい報告がありました。

具体的な仕事に結びつくような進展があったようです。

原稿作成、翻訳、編集という本流の仕事だけでなく、私たちが手掛けている動画などにも興味を示していただけたようですので、深い関係を築くことが出来るかも知れません。

全社をあげて成果につなげられるように努力したいと思います。

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お取引先が遠方にある場合でも、必要に応じて訪問させていただくのですが、せっかく遠方まで出向くのですから、そのルート上にお取引をさせていただけそうな企業がないかを探し、アポイントを取って訪問しています。

動機がルート上にあることなので、目的意識がどうかという人もいますが、結果的に取引先になれば以降その方面への訪問が効率的になるので、行動がしやすくなるメリットがあります。

静岡ルート、長野ルート、松本ルート、福島ルートなど、おもしろいほどルート開拓が進んでいます。

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