多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



業務としては従来の業務内容とそんなに変わらないのですが、一定の期間に品質の良いものを大量にこなすことが求められるプロジェクトが始まります。

最初に、このプロジェクトを受けるか受けないかというチョイスが重要なのですが、従来の考え方であれば受けない方が良いという判断になりそうな案件なだけに、ある意味で勇気のいる決断になりました。

さいわい社内での検討を進める中では積極的な意見が多数ですので、プロジェクトが始まれば総力をあげて全力を尽くせることに自信があります。

このプロジェクトが成功することによって、アラヤの新しい道を拓くことが出来ると確信していますので、「石にかじりついてでも」という気持ちで取り組んでいくつもりです。

社内外の皆様のご支援をお願いします。



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