一社との取引比率が高いと、良いときにも悪くなっても大きな影響を受けることは避けられません。
ましてや、良いときには注文が次々に増加するのに、対応せずに見送ることは罪悪のように感じてしまうからです。
頭の中では分かっていても、その状況を変えるのが難しかったことを身をもって体験し、反省しています。
金融機関にいたときには、お客様には散々言っていたのに、自分では出来なかったという体たらく。
今回、客先の不振もあり期限を切って解消する決意を固めました。
⚪️⚪️ーリスクから離脱です。
| Trackback ( 0 )
|
|
|