松田公太さんは日本で始めてタリーズコーヒーを導入した立役者として知られています。
1997年に1号店を銀座にオープンしてから、2001年にはIPO(株式上場)を実現したが、2007年にはタリーズコーヒージャパンの社長を辞任という波乱の人生を歩んでいます。
それ以降はシンガポールに拠点を移して活躍されています。
この本は彼の考えをわりあい素直に著したものだと思いますので、読んでいすうっと頭の中に入っていく感じがありました。
彼は直接知りませんが、何となく気になる存在になりそうです。
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