関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
■ 山下達郎の名曲
2022/07/06 UP
やっぱりほとんど消えちゃったので、B面も含めて15曲再度つなぎなおしてみます。
山下達郎氏の神髄はアルバム曲にあると思うので、ぜひぜひアルバム通して聴いてみてください。
■ 山下達郎 VS クリス松村の音楽談義
■ 山下達郎 VS 安住紳一郎 (22/6/12)
↑ 聴き手がいいと話しが深くなる。
この前はTOKYO FM ジャックしてたし。(→こちら)
この夏は達郎三昧もいいかもしれません。
■ 1988年7月5日6日7日放送「トーキョー・ラジカル・ミステリー・ナイト」での山下達郎氏と桑田佳祐氏のトーク
この二人がいなかったら、日本の音楽シーンは違うものになっていたと思う。
--------------------
2021/12/11 UP
先日、衝動的にラジカセ(笑)を買い込んできたので、手元にいくつかあるカセットテープのなかから「T.Yamashita」とタイトルの振ってあるTDKの100分テープを仕事の合間にかけてみました。
1991年の『Artisan』収録曲が入っているので、たぶんその頃につくったテープだと思います。
ちゃんと聴けた(笑) 音質はいまいちだけど。
それにしても、山下達郎氏の名曲、どれもレベル高すぎ。
気をとられて仕事になりません(笑)
1990年代初頭、どういうものを”達郎の名曲”として聴いていたか、ご参考までにご紹介してみます。
時間がないのでとりあえずA面の13曲だけです。
たぶんすぐ消されちゃうと思うので、限定UPです。
気に入ったら、買ってあげてね。
実家には処分していないこんなテープがたくさんあると思うので、探してきてときおりご紹介します。
01.メロディー、君の為に / 『Pocket Music』(1986)
02.Loveland, Island / 『For You』(1982)
03.さよなら夏の日 / 『Artisan』(1991)
04.Sparkle / 『For You』(1982)
05.Get Back In Love / 『僕の中の少年』(1988)
06.あまく危険な香り / シングルカット(1982)
na Reloのカバー、なかなかの仕上がりです。
07.Darlin' / 『Big Wave』(1984)
08.寒い夏 / 『僕の中の少年』(1988)
みつかりませぬ。
09.土曜日の恋人 / 『Pocket Music』(1986)
・「オレたちひょうきん族」のED
10.Futari / 『For You』(1982)
11.Your Eyes / 『For You』(1982)
12. 高気圧ガール 『Melodies』(1983)
13.I Love You...Part I 『Big Wave』(1984)
14.悲しみのJODY(She Was Crying) / 『Melodies』(1983)
15.MUSIC BOOK / 『For You』(1982)
■ 2015年12月20日 山下達郎 40th Anniversary Special Part 2 ~音楽制作40年の軌跡~ ナビゲーター・クリス松村
30:47~
「非常にスローモーになってますよね。だけどそれを、要するに本音言いたくないんで、やれハイレゾだなんだって、これだけプログレスしてるんだってことを、あたかもほんとに進化しているように見せかけていかないと商品性がないから、マーケティングがないから・・・。もう、はっきりしてるんですよそんなことは・・・。」
↑ すこぶる辛辣なコメントだけど、本質を突いているかも。
ひょっとして、邦楽1983年ピーク説も成り立つのか・・・?
やっぱりほとんど消えちゃったので、B面も含めて15曲再度つなぎなおしてみます。
山下達郎氏の神髄はアルバム曲にあると思うので、ぜひぜひアルバム通して聴いてみてください。
■ 山下達郎 VS クリス松村の音楽談義
■ 山下達郎 VS 安住紳一郎 (22/6/12)
↑ 聴き手がいいと話しが深くなる。
この前はTOKYO FM ジャックしてたし。(→こちら)
この夏は達郎三昧もいいかもしれません。
■ 1988年7月5日6日7日放送「トーキョー・ラジカル・ミステリー・ナイト」での山下達郎氏と桑田佳祐氏のトーク
この二人がいなかったら、日本の音楽シーンは違うものになっていたと思う。
--------------------
2021/12/11 UP
先日、衝動的にラジカセ(笑)を買い込んできたので、手元にいくつかあるカセットテープのなかから「T.Yamashita」とタイトルの振ってあるTDKの100分テープを仕事の合間にかけてみました。
1991年の『Artisan』収録曲が入っているので、たぶんその頃につくったテープだと思います。
ちゃんと聴けた(笑) 音質はいまいちだけど。
それにしても、山下達郎氏の名曲、どれもレベル高すぎ。
気をとられて仕事になりません(笑)
1990年代初頭、どういうものを”達郎の名曲”として聴いていたか、ご参考までにご紹介してみます。
時間がないのでとりあえずA面の13曲だけです。
たぶんすぐ消されちゃうと思うので、限定UPです。
気に入ったら、買ってあげてね。
実家には処分していないこんなテープがたくさんあると思うので、探してきてときおりご紹介します。
01.メロディー、君の為に / 『Pocket Music』(1986)
02.Loveland, Island / 『For You』(1982)
03.さよなら夏の日 / 『Artisan』(1991)
04.Sparkle / 『For You』(1982)
05.Get Back In Love / 『僕の中の少年』(1988)
06.あまく危険な香り / シングルカット(1982)
na Reloのカバー、なかなかの仕上がりです。
07.Darlin' / 『Big Wave』(1984)
08.寒い夏 / 『僕の中の少年』(1988)
みつかりませぬ。
09.土曜日の恋人 / 『Pocket Music』(1986)
・「オレたちひょうきん族」のED
10.Futari / 『For You』(1982)
11.Your Eyes / 『For You』(1982)
12. 高気圧ガール 『Melodies』(1983)
13.I Love You...Part I 『Big Wave』(1984)
14.悲しみのJODY(She Was Crying) / 『Melodies』(1983)
15.MUSIC BOOK / 『For You』(1982)
■ 2015年12月20日 山下達郎 40th Anniversary Special Part 2 ~音楽制作40年の軌跡~ ナビゲーター・クリス松村
30:47~
「非常にスローモーになってますよね。だけどそれを、要するに本音言いたくないんで、やれハイレゾだなんだって、これだけプログレスしてるんだってことを、あたかもほんとに進化しているように見せかけていかないと商品性がないから、マーケティングがないから・・・。もう、はっきりしてるんですよそんなことは・・・。」
↑ すこぶる辛辣なコメントだけど、本質を突いているかも。
ひょっとして、邦楽1983年ピーク説も成り立つのか・・・?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )