藤原愛子の日常茶飯事

前稲城市議・藤原愛子のもろもろな日々

「文庫まつり」だったんだけど

2010年07月05日 | 日々の活動
 もうかれこれ20年くらい、地元百村(もむら)の地域文庫であります「もむらたんぽぽ文庫」に混ぜてもらっています。
 以前は小さな公園の中に可愛い建物があって、そこで本の貸し出しや遊びをやっていましたが、公園と共に貸し出しは無くなり、いまや泣く子も黙る(!!)影絵出張公演隊です。
 地元で毎年やっている「お月見会」には、実に多くの子ども達がやってきます!オチビさんから中学生まで。その時はもうにぎやかなこと、このうえない!

 そして昨日は、市内で活動している文庫のおかあさん達が一同に集まる「文庫まつり」がありました。それぞれのグループが、企画から作成、そして出演と、日常生活の合間を縫って活動している成果を、稲城の子ども達に観て貰って楽しんでもらおうとそりゃ頑張って!

・・・ところが・・・あれま・・・城山体験学習館という好立地なのに、集まった子どもの数は、演ずるおばさま達より少ないではないか・・・。15人、位かな。
 たんぽぽ文庫のお月見会の4分の1くらいかな。

 出し物は6つ、勿論子ども達は喜んでくれました。お土産の風船を持ってぴょんぴょん帰って行きました。でもね。

 正直もっと沢山の子ども達に見せたい!これは宣伝の不足と、当日のPR不足かも。ま、日曜の午後というのも、暑くて、というのかも。

 今後の課題ですね!

 

 
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