M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

52  ショートシリーズ 6 京阪大谷駅から音羽山 2020.06.12

2020-06-13 | 音羽山系

 雨上がりの緑が美しい 10.43

 長い階段 11.05

 ガスガ濃くなる 11.27

 BBCへ 12.48

 鉄塔から近江大橋 13.09

 琵琶湖大橋は霞む 13.10

 2020.06.12(金) 今年52回目の山行 天候 曇り 単独

梅雨になっても雨が降らない年もあるのに今年は分かりやすい。1週間先まで雨マーク。

このまま甘受する事は出来ないので何とか止み間を見つけて行動したい。

今日の天気予報は10時頃から午後3時まで雨は降らないようす。

これを信じて今年最短コースで音羽山に出かける事にした。

自宅を9時過ぎに出る時は未だパラパラと少し降っていた。

スタート地の京阪大谷駅では雨は止んでいたが今にも降りそうな感じであるる

幸い降られる事なく音羽山に向かう。途中雨に洗われた緑がきれいだ。

予定通り昼前に音羽山に着いた。ガスで視界は100mぐらいで当然の事ながら売り物の展望はゼロである。

その上、細かい霧雨が降っている。途中の歩きでは降られる事も覚悟していたが昼食地では困った。

汗に濡れたシャツを着替えて、その上に雨具を着た。その内に霧雨も止んで来た。

こんな日に登って来る人はいないだろうと思いながら昼食を摂った。

展望さっぱりなので長居は無用と昼食を終えるなり予定通りBBCコースに向かって下山を始めた。

30数分でBBC分岐だったが途中からガスも晴れて来て天候は良くなって来たようだ。

BBCに下るのは随分と久し振りである。このコースは距離が稼げないので敬遠してきた。

分岐から5分程で倒木に行き当たった。これは記憶がないので台風後初めてだと思った。

鉄塔に着くと曇天ながら琵琶湖南湖を一望する事が出来た。1時間早く天候回復していたら音羽山からの展望も満喫出来たのにと思うが仕方ない。

鉄塔から1時間かからずにJR膳所駅に着いた。今日はこのまま降らずに済みそうである。

最短コースを選択したので歩行距離は7.6kmしかなく距離貯金も26kmに目減りした。

この後の梅雨の状況は予断できず次回の山行はどうなる事やら。

歩行時間 2時間48分 休息 45分 合計 3時間33分

歩行距離 7.6km 通算距離 915.2km (+) 26.0km

コースタイム

京阪大谷駅発   10.24
逢坂山歩道橋   10.31
始めの階段    10.36
終わり      10.42
ベンチ場     10.52
次の階段     10.59
終わり      11.12
給水地      11.14-16
路傍休息所分岐  11.26
大津道出合    11.36
音羽山      11.44-12.22 昼食
大津道      12.30
BBC分岐     12.56
鉄塔       13.08
池ノ内公園    13.26-31
BBC       13.35 びわこ放送局
JR膳所駅着    13.57


 京阪大谷駅発 10.24

 蝉丸神社 10.25 本来のコースは神社内を通るが途中雨で濡れているのでバスする

 雨に濡れたアジサイ

 逢坂山関趾 10.29

 ここから進入 10.30

 花 A

 逢坂山歩道橋 10.31

イチゴ ?

 今にも降りそうだが

 突当りを左折 10.35

 始めの階段 10.36





 階段終わる 10.42 

 平坦路を少し行くとゴツゴツ道の登りに 10.43 左にバイパスもあるが濡れているので敬遠









 ベンチ場 10.52 バイパスもここで一旦合流

 またゴツゴツ道を登る





 少し平坦路 10.57

 次の階段始まる 10.59







 ここでハイカーに出会う 11.03 今日出会った唯一の人

 長い階段続く









 天気良ければ比叡山が望める



 階段終わる 11.12

 ここで給水 11.14-16

 伐採地 11.22 琵琶湖大橋が望めるのだが

 花 B

 路傍休息所分岐 11.26

 次第にガスガ

 花 C

 音羽山へ



 蝶か蛾か

 モチツツジ ?

 大津道出合 11.36



 山頂前広場

 音羽山 11.44-12.22 三等三角点 593m 当然の事ながら展望ゼロ 霧雨が少し雨具を着る 昼食

 後にする 12.22

 山頂前広場

 BBCへ

 この落花は ?

 大津道分岐 12.30

 BBCへ

 すごい生命力

 BBCへ



 しだいにガス晴れて来る 12.40

















 BBC分岐 12.56 右折 久し振りのルート

 下る



 倒木 13.01 記憶に無いので台風以後初めて

 左から迂回

 次の倒木も左から迂回

 急坂の降り







 鉄塔に飛び出す 13.07

 鉄塔 13.08 上の大津道の鉄塔に繋がっている

 鉄塔からの展望













 巡視路を下る13.11

 途中からの展望



 下る

 山中へ 13.17

 下る







 池ノ内公園 13.26-31

 ?

BBCびわこ放送局 13.35

 JR膳所駅着 13.57




51 ショートシリーズ 5 ササユリを求めて猪子山から繖山 2020.06.09

2020-06-10 | 湖東

 猪子山の途中に見たササユリ

 雨宮龍神社からの下りでササユリ

 ササユリ 11.24

 北腰越への下山途中のササユリ

 ササユリ



 2020.06.09(火) 今年51回目の山行 天候 晴れ後薄曇り 単独

6月6日にかおりさん、7日はヨネちゃんがササユリ探索で繖山を訪れている。

レポによると繖山西尾根道には開花が始まっているとの事で出かけた。

昨年もこの時期、51回目に繖山を訪れている。今回も偶然に51回目だった。3日遅れているがコロナ禍でペースダウンも何とか取り戻せてきた。ただ梅雨が迫っているので今後の山行は思うように行かないだろう。

昨年は上山天満天神から車道を通り北向岩屋観音を経て猪子山にでた。

今回は一部ルートを変えたのが幸いして4輪のササユリに出会えた。この分なら繖山までの期待が弾む。

ところが猪子山を過ぎて次にササユリを見る事が出来たのは雨宮龍神社から地獄越の途中まで待たねばならなかった。

猪子山までも結構しんどい丸太階段の急坂だった。その後の繖山までの縦走路は丸太階段のアップダウンの連続で低山と云えない厳しいものだった。

暑さもあって地獄越からの登り返しは標高差200mほどに過ぎなかったがキツイものだった。

そんな時、バテ気味の身体を癒してくれたのが純白で清楚なササユリだった。

枚方の交野山には群生しているところもあるが、ここのササユリは登山道傍でひっそりと静かに咲いている。

蕾も4輪ほど見られたので今しばらくは観賞できると思う。

歩行時間 3時間47分 休息 1時間05分 合計 4時間52分

歩行距離 11.4km 通算距離 907.6km (+) 35.5km

コースタイム

JR能登川駅発    9.14
磐舟神社      9.26
上山天満天神社   9.32
北向岩屋十一面観音 9.32
猪子山       9.57
伊庭山      10.26
石場寺分岐    10.42
雨宮龍神社    10.43-48
展望台      10.56
地獄越      10.59
鉄塔       11.08
れいめいの里分岐 11.40
繖山       11.44-12.38 昼食
桑実寺分岐    12.51
桑実寺分岐    13.10
近江風土記分岐  13.14
下山口      13.32-36
安土城址石碑   13.43
JR安土駅着    14.06


 JR能登川駅発 9.14

 猪子山を見る 山頂に北向観音が

 磐舟神社 9.26

 ここを右折 前回は直進した 9.29

 上山天満天神社 9.32

 猪子山へ 

 丸太階段を登る





 ササユリ



 一旦車道に出るがまた丸太階段を 9.48



 北向観音の境内 9.52

 北向岩屋十一面観音 9.53-55

 湖東、安土方面の展望 生憎遠方は霞んでいる







 後にする 9.55

 まず雨宮龍神社へ

 猪子山 9.57 四等三角点 268m

湖東方面

 丸太階段のアップダウンが続く

 一息つく 10.13

 丸太階段



 伊庭山 10.26 336m

 雨宮龍神社まで1k 10.26

 大石 10.34

 階段

 石馬寺分岐 10.42

 三角点まで1.5k 10.42

 雨宮龍神社 10.43-48



 後にする 10.48

 地獄越まで急坂の降り

 繖山が見えた 10.51

 ササユリ



 展望台 10.56

 五ケ庄方面

 地獄越へ

 地獄越 10.59

 石馬寺へ

 三角点まで 1.2k

三角点へ 10.59



 花 A

 〇〇ツツジ

 鉄塔 11.08

 湖東方面

 繖山が見える

 三角点まで0.95k 11.12

 三角点へ







 ササユリ 11.23





 三角点へ 11.28

 安土、西の湖

 湖東方面

 伊庭山 ?

 花 B

 三角点へ







 れいめいの里分岐 11.40

 三角点へ

 繖山 二等三角点 433m 11.44-12.38 昼食

 北腰越へ下る 12.38

 ササユリの蕾

 湖東方面

 下る

 コアジサイ

 桑実寺分岐 12.51

 下る

 ササユリ





 ササユリ









 下る

 三連山

 安土方面

 やすらぎの里分岐 13.08

 桑実寺分岐 13.10

 安土

 西の湖

 近江風土記分岐 13.14

 下山口近くの鳥居 13.30

 下山口 13.32-36

 県道出合

 繖山 13.41

 安土城址碑 13.43

 JR安土駅着 14.06



50 ショートシリーズ 4 鞍馬駅から薬王坂を経て天ケ岳 2020.06.07

2020-06-08 | 北山

 叡電鞍馬駅前の天狗

あの山は蓬莱山 ?

 大原から見る水井山 ?


2020.06.07(日) 今年50回目の山行 天候 快晴 単独

ショートシリーズ4回目。今回は鞍馬駅から天ケ岳を経て大原に下るコースである。

何時もは大原に下らず翠黛山、金比羅山を経由して戸寺に下りていた。2年前はさらに瓢箪崩山まで足を伸ばしていた。

3連続中1日だが距離が短いと随分気が楽である。今年2月に金比羅山まで行ったが、その時天ケ岳まで2時間29分だった。今回は2時間25分で登れた。

ちなみに2年前は2時間08分だった。

この時期、このコースは花など何もない。そのうえ展望もまったく無い、ひたすら登るだけである。

極め付きのマイナーコースであるから年に1.2回がせいぜいである。

叡山電車の二の瀬で3人、貴船口で2人のハイカーが下車して行ったが鞍馬まではM2だけだった。

当然の事ながら大原までハイカーに出会う事なかった。

ショートコースで体力温存に務め連続4回の中1日になるが9日も山行の予定である。

歩行時間 4時間22分 休息 52分 合計 5時間14分

歩行距離 12.5km 通算距離 896.2km (+) 41.2km

コースタイム

叡電鞍馬駅発    8.43
登山口       8.48
薬王坂       9.05-08
A-10     9.12
A-20 9.38
戸谷峰       9.51-53
静原分岐      9.59
A-30 10.02
三叉岳      10.19
A-40 10.25
大石       10.37
A-50 10.48
A-52 10.53
A-54 11.01
A-56 11.05
天ケ岳      11.08-52 昼食
A-58 11.54
百井分岐     12.02
小出石分岐    12.33
大原分岐     13.05-08
防獣柵      13.34
寂光院      13.42
大原バス停着   13.57


 叡電鞍馬駅発 8.43

 鞍馬寺

 竜王岳

 鞍馬川

 登山口 8.48

 いきなりの急坂 薬王坂近くまで続く

 急坂

 A-4 8.54

 急坂



 この辺りから緩やかになる 9.02



 竜王岳分岐 9.05

 薬王坂 9.05-08

 後にする

 経塚 9.10

 A-10 9.12

 登る

 経塚 9.27

 緩やかな登り



 A-20 9.38

 道標 9.39

 倒木帯 9.44

 ロープ場 9.45



 戸谷峰 9.51-53 三等三角点 525m

植林帯を行く

 倒木

 静原分岐 9.59

 A-30 10.02

 三叉岳 10.19 560m

西面を行く

 枯れ木 10.24

 A-40 10.25

 大石 10.37

 天ケ岳へ



 A-50 10.48

 A-52 10.53

 急坂

 A-54 11.01

 A-56 11.05

 天ケ岳 11.08-52 788m 昼食

 後にする 11.52

 ここがA-58 11.54

 辛くも残っている登山道

 ここから林道を横断して向こうに出る ここはA-60 12.00

 百井分岐 12.02

 大原へ



倒木

 大原へ

 急坂の降り

 大原へ

 急坂



 大原へ

 小出石分岐 12.33

 倒木 左から迂回

 大原へ





 中央の山は箕の裏ケ岳 ?

 大原分岐 13.05-08

 急坂の降り





 防獣柵 13.34

 寂光院 13.42

 大原の里

 大原バス停着 13.57 14.01発国際会館行へ乗る 15.30自宅に着く




    

49 ショートシリーズ 3 善峯寺から釈迦岳を経てポンポン山 2020.06.05

2020-06-06 | 西山

 展望所から善峯寺

 ポンポン山

 2020.06.05(金) 今年49回目の山行 天候 晴れ後薄曇り 黄砂 単独

ショートシリーズ3回目は善峯寺からポンポン山である。

ポンポン山には川久保バス停から行く事が多い。一昨年の台風で川久保ルートが全面通行止になった時、初めて善峯寺からのルートでポンポン山に行った時以来である。

ポンポン山から森の案内所、小塩山、大暑山へ縦走するのが常であるが今回はショートシリーズで体力を温存して遅れている山行回数を挽回するために杉谷を経由して元に戻る。

杉谷には2回ほど行ったことがある。その時は何れも金蔵寺に向かった。杉谷から善峯寺に下るのは未踏路であった。

急坂下りの舗装道路だったが30分かからずにバス停に戻れるとは意外だった。

今年最短距離の8.4kmだった。今日は暑く、その上黄砂の影響もあって展望はさっぱりだった。

梅雨も近いので今の内に出来るだけ頑張りたいと思う。

歩行時間 2時間45分 休息 60分 合計 3時間45分

歩行距離 8.4km 通算距離 883.7km (+) 45.8km

コースタイム

善峯寺バス停発    9.16
登山口        9.24
展望所        9.33
京青の森分岐     9.37
善峯寺分岐点ベンチ 10.08-12
環状歩道出合    10.18-19 A-8
釈迦岳       10.24
杉谷分岐      10.36
東尾根分岐     10.37
ポンポン山     10.54-11.43 昼食
花巡りさんと立ち話       5分間
杉谷分岐      12.06
杉谷        12.32-33
三鈷寺分岐     12.42
登山口       12.56
善峯寺バス停着   13.01 24分発JR向日町行に乗車


 善峯寺バス停発 9.16

 登山口 9.24

 急なトラバース道



 緩やかになる



 展望所分岐 9.31

 展望所 9.33

 善峯寺を一望

 分岐に戻る 9.34

 まず釈迦岳へ

 京青の森分岐 9.37 右へ

 急坂の登り



 小沢を渡る 9.45

 左斜面に取付く 9.46





 急坂 9.49







 倒木帯 9.56



 緩やかになる 10.02

 T字路 10.08 左にベンチ

 善峯寺分岐点ベンチ 10.08-12



 右にとり釈迦岳へ 10.14



 大阪環状歩道出合 10.18-19

 6/1~6/30 川久保渓谷ルート通行止

 釈迦岳 10.24 三等三角点 631m



ポンポン山へ 10.25







 杉谷分岐 10.36



 東尾根分岐 10.37

 ポンポン山へ











 ポンポン山 10.54-11.43 二等三角点 679m 昼食

 モチツツジ



 昼食を終え杉谷へ向かう 11.45 この後、花巡りさんと出会う5分程立ち話

 東尾根分岐 12.05

 杉谷分岐 12.06

 杉谷へ











 ウツギ 12.27

 杉谷へ

 杉谷 12.32-33

 善峯寺へ



 三鈷寺分岐 12.42

 登山口に戻る 12.56

 善峯寺バス停着 13.01

 阪急バス時刻表


    

48 ショートシリーズ 2 JR大津駅から音羽山 2020.06.03

2020-06-04 | 音羽山系

 東海自然歩道出合 11.24

 音羽山から黄砂で霞む山科市街地

 山中の溜池 13.13

 鳴滝不動尊 13.34

 林道脇の花 ? 14.04


2020.06.03(水) 今年48回目の山行 天候 曇り 黄砂 単独

大文字山に続いてショートシリーズ第2弾。今までに数10回歩いているJR大津駅から音羽山。

音羽山を出て東海自然歩道膳所本町分岐から鳴滝不動尊に寄ってJR膳所駅まで。

このコースは平均距離に満たないので最近は敬遠して歩いていない。

膳所分岐からは当然の事ながら台風後は歩いていない。実に久し振りのコースだった。

今回は途中から溜池に廻るルートを取ったが、そのまま東へ東へ行くと最後はやはりJR膳所駅に着く事になる。

今日は黄砂の影響で展望はさっぱりだった。距離貯金はまだまだある、当分はショートシリーズで遅れている回数を挽回したい。

歩行時間 3時間55分 休息 1時間 合計 4時間55分

歩行距離 13.8km 通算距離 875.3km (+) 54.5km

コースタイム

JR大津駅南口発    9.51
登山口        9.59
祠         10.02
小ピーク      10.18-21
岩割れ       10.29
鉄塔        10.50-54
BBC分岐      10.58
東海自然歩道出合  11.24-25
音羽山       11.31-12.16 昼食
赤鉄塔       12.29
鳴滝不動分岐    12.33
牛尾観音分岐    12.33
パノラマ台     12.38
膳所本町分岐    12.49
若葉台分岐     12.59
溜池分岐      13.08
溜池        13.13-14
鳴滝不動尊     13.32-38
JR膳所駅着     14.46


JR大津駅南口発 9.51

 国道1号から高山寺霊園石柱を入る 9.58

 登山口 9.59



 道なりに行く10.00

 祠 10.02

 左から廻りこみ急坂を登る 10.02





 尾根に出る 10.07

 踊り場 10.16

 小ピーク 10.18-21 標高約270m 90度左に曲がり降る

 小鞍部 10.23

 急坂の登り 10.25

 急坂

 MTBと出会う 急坂を無理せずに慎重に歩いていた 10.28

 緩やかになる

 岩割れ 10.29

 次の急坂の登り 10.33







 急坂はここまで 10.38

 右ヒノキ林 左自然林

 鉄塔へ





 鉄塔 10.50-54 今季初めてスズメハチ2匹見る

 黄砂の影響で霞がひどい 近江大橋

 大文字山山系

 琵琶湖大橋は見えない

 鉄塔を後にする 10.54

 モチツツジ ?

今日二人目のMTBに出会う この人は若くて急坂も乗ったまま下るという

 BBC分岐 10.58

 音羽山へ













 モチツツジ

 東海自然歩道出合 11.25

 音羽山へ

 山頂前広場 11.30 2組のハイカーが休息中

 音羽山 11.31-12.16 三等三角点 593m 昼食 山頂は無人

 霞んでいる東西千頭岳

 殆ど見えない琵琶湖大橋

 大文字山系

 山科市街地

 比叡山

 西山

 山頂を後にする 入れ違いにソロハイカーが2人登って来た

 自然歩道を南下する

 ビューポイント 12.20

 湖南

 近江大橋



 湖南 12.23

 南下する

 モチツツジ

 南下する

 モチツツジ

 赤鉄塔から西山見えない 12.29

 南下する

 鳴滝不動分岐 12.33

 牛尾観音分岐 12.33

 パノラマ台 12.38

 パノラマ台から霞む近江大橋



 音羽山を振り返る 12.43

 南下する



 モチツツジ

 長い下り

 膳所本町分岐 12.49 ここに分け入るのは何年ぶりか

 

 この道も台風の被害があったようだ

 倒木



 見えているのは東千頭岳

 倒木は続く



 若葉台分岐 12.59



 溜池分岐 13.08

 左から来て右道を鋭角に行く

 溜池へ



 溜池に突き出た鼻 13.12

 右から廻りこむ

 池堤 13.13

 溜池

 ウツギ





 池堤を振り返る 13.15

 沢沿いに下って鳴滝不動尊へ 13.15

 荒れている

 下る

 沢沿いに下る

 雨後なら山ヒルが出そうな気がする

 苔

 沢沿いを下る









 沢から離れる 13.29

 鳴滝不動尊の上へ



 鳴滝不動尊 13.32-38

 後にする 13.38

 新緑

 石丸大神 13.48

 何の花 ?

 緩やかな林道を下る

 何神社 ?

 花 A

花 B

イチゴ

 花 C

花 D

イチゴ

 アザミ

 花 C

JR膳所駅着 14.46