逢坂山から津田山、伊吹山、霊仙山、三上山 14.30
鎌研橋登山口 9.23-28
八大竜王コースの倒木 9.38
沢中を歩く 10.25
五合目から急坂の登り 10.49
八大竜王社 11.06-09
音羽山から琵琶湖大橋 11.35
東海自然歩道の階段 12.48
逢坂山から琵琶湖大橋 14.28
2番目の鉄塔からハルカス 14.45
3番目の鉄塔からハルカス 15.00
同じく山科 大岩山 ハルカス 15.02
今日歩いて来た音羽山 15.55
2024.02.12(月) 今年12回目の山行 天候 晴れ一時曇り 単独
参考 音羽山西斜面 6コース
今年まだ歩いてない西山方面に行く積りだったが余りにも好天なので音羽山に向かうことにした。
仙人の滝コースも視野に入っていたが取付きの横石橋まで距離が長いので少し短い八大竜王コースを選択。
このコースの倒木帯は何回か歩くうちに大分慣れてきた。登山口から倒木帯を経て五合目まで1時間と少し。
五合目からの急登は問題ではあるが50分ほどの我慢である。
登山口から2時間で音羽山に到着。天気は良く琵琶湖大橋もきれいに見えている。
風が冷たいので先着ハイカーはあちこち風の影響の少ない所で休んでいるようだ。
おかげで一等席のベンチが空いていた。風は寒いが厚手のジャケットを着込むと寒さは気にならない。
展望を満喫しながらランチ。ただ北の方は天気良くなく比良などはすっかり雲の中だった。
西を見ると愛宕山も降っている模様。音羽山の上だけが好天。
北風、西風に乗ってこちらにも雲はやって来るかも知れない。
昼食を終えるころには琵琶湖大橋も見難くなっていった。
この後東海自然歩道を下って逢坂山歩道橋を渡り逢坂山(相場山)に行く積りである。
歩行時間 6時間28分 休息 1時間21分 合計 7時間49分
歩行距離 17.6km 通算距離 211.8km (+) 19.8km
コースタイム
山科駅発 8.20
京阪追分駅 8.49
鎌研橋登山口 9.23-28 ※3.9km
西尾根分岐 9.33
仙女沢分岐 9.58
五合目 10.34-38 ※5.3km
竜王社 11.06-09 ※5.7km
シキミ平 11.23
音羽山 11.29-12.13 ※6.1km 昼食
大津道分岐 12.21
路傍休息所分岐 12.31
ベンチ場 12.59-13.03 ※8.1km
歩道橋の上 13.22-25 ※8.7km
蝉丸神社分岐 13.28
水道施設 13.51
大谷分岐 13.52
逢坂山分岐 13.55-57 ※10.2km
メイン路出合 14.20 長等公園分岐
逢坂山 14.26-30 ※11.9km
長等公園分岐 14.35
1鉄塔 14.38
2鉄塔 14.45
3鉄塔 14.58-15.03 追分分岐
稲葉台水道施設 15.17-24 ※14.6km 逢坂山登山口
諸羽山登山口 15.59
山科駅着 16.09 ※17.6km
山科駅発 8.20
京阪追分駅 8.49
摂取院 8.53
歩道橋から摂取院 8.54 逢坂山登山口
小山分岐 8.58
途中咲いてたスイセン 9.08
東野分岐 9.19
白石神社 9.20
露山水車 9.21
鎌研橋登山口 9.23-28
加重制限150kgの橋 9.29
小橋 9.30
西尾根コース分岐 9.33 八大竜王コースは左へ
いよいよ倒木の連続が始まる 9.36
倒木
沢の倒木 9.40
倒木地獄 ほとんどは乗り越えられるが10ケ所ぐらいは四つん這いでくぐる事を強いられる
倒木 9.41
倒木 9.43
倒木 9.45
倒木 9.46
倒木は一段落 9.48
沢沿いに 9.49
大岩 9.51
左から巻く 9.52
最初の丸太橋 9.53 丸太橋は5ケ所ある
沢沿い 9.54
倒木 9.56
仙女沢分岐 9.58 1度登ったことあるが難コース 立ち木と20本ほどのロープに縋らないとずり落ちる急坂
ここから3時間を要した 合成皮革の手袋はボロボロになった 安易に足を踏み入れないでほしい
2ケ所目の丸太橋 9.59
沢沿いに 10.01
倒木 10.02
3ケ所目の丸太橋 10.07
4ケ所目の丸太橋 10.12
倒木 10.13
5ケ所目の丸太橋 10.15
倒木 10.16
大石の越えて左上へ 10.18
倒木 10.19
沢沿いに 10.23
沢沿いに 10.24
沢沿いに 10.27
ここで沢から離れる 10.29
五合目へ 10.31
五合目 10.34-38
右上に見える岩壁は通らない
急坂の登り 10.43
急坂の登り 10.46
急坂の登り 10.53
急坂の登り 10.55
急坂の登り 11.00
見えた八大竜王社 11.02
近づく 11.05
八大竜王社 11.06-09 登山口から1時間38分 昨年9月25日は1時間45分
後にする 11.09
振り返る 11.10
山頂へ 10.13
急坂の登り 10.15
急坂の登り 10.18
急坂の登り 11.20
シキミ平 11.23
山頂到着 11.29-12.13 10人程先着者いたが冷たい風を避けてあちこちに散らばっていた
ベンチ空いていたので風に耐えて昼食 カメラ電池交換 三等三角点 593m 点名 小山
琵琶湖大橋
比良は雲の中 降っているのでは
比叡山
大文字山
愛宕山も降っている模様
西山
東西千頭岳
小金塚団地
登って来た八大竜王コース 12.13
広場 12.15 陽だまりで5人程が
大津道分岐 12.21 今日は東海自然歩道を下ることに
緩やかに下る 12.29
路傍休息所分岐 12.31
上る 12.36
ピークに建つNTTの電波塔 12.37
ここから長い下り階段始まる 12.41
階段下る 12.43
下る 12.51
下る 12.55
ベンチ場 12.59-13.03 衣服調節
次の階段始まる 13.14
下る 13.17
下る 13.18
歩道橋の上 13.22-25
対岸に見える赤い木は ?
歩道橋渡る 13.26
逢坂関跡 13.28
蝉丸神社分岐 13.28 上へ
上る 13.30
台地状の高みは一説によると逢坂山らしい 13.38 これから向かう逢坂山は通称で本来は相場山
水道施設 13.51
大谷分岐 13.52 右へ
逢坂山分岐 13.55-57 左から来て右を折り返す ここに道標プレートが有ったが最近盗まれたようだ
逢坂山へ 14.04
逢坂山へ 14.07
逢坂山へ 14.11
左にNTTの電波塔が見える 14.16
メイン路出合 14.20 長等公園分岐
逢坂山 14.26-30
三等三角点 325m 点名 神出
展望デッキ 枝木を除去しておられるボランティアの人に挨拶する
琵琶湖大橋 競艇場
市街
三上山
沖島 津田山
琵琶湖大橋 沖島 津田山 伊吹山 霊仙山
琵琶湖大橋 沖島 津田山 14.30
長等公園分岐 14.35
三上山と草津市街 14.36
1鉄塔 14.38
通称追分山の菱形基線測点 14.44
2鉄塔からハルカス 14.45
山科
山科
ハルカス
パラポラアンテナ 14.50
3鉄塔へ 14.54
音羽山 14.55
3鉄塔 14.58-15.03
山科
追分分岐
アセビ
音羽山
赤鉄塔と行者ケ森
山科 名神 ハルカス
名神
小金塚団地
山科
メイン路に戻る 15.03
急坂の降り 15.10
稲葉台へ 15.15
下る
下る 15.16
稲葉台水道施設 15.17-24 逢坂山登山口
何の花 ? 15.50
船溜まり 15.51
諸羽山登山口 15.59
山科駅着 16.09
月曜に音羽山へ行かれていたとか・・・
実は、しーちゃん家族も音羽山だったそうでM2さんの約1時間前に山頂だったようです。
なかなかバッタリは難しいですね。。。
私は西山でしたが山科方面には音羽山の山頂が見えます
私はバッタリは奇跡と思っていますが、どこかで会えます様に!
12日は西山だったそうですね。
音羽山からも天気良かったので西山は良く見えました。
帰宅後、しーちゃん家族で音羽山と知りました。バッタリとはなりませんでしたがまた再訪されるとの事でその内に会えることと思います。
明日は天気良くないので山行は明後日になります。
>道標プレートが有った
分岐でのプレートは私たち初心者にとって大切ですのに無かったら困ります。
音羽山2回目です、これからは八大竜王コースに挑戦できるといいのですが。
12日の音羽山は1時間違いでした。
たしか前回の音羽山では西尾根直登コース
を降られたのでしたね。今回同行されたのは以前、藤原岳に行かれた娘さんでしたか。
八大竜王コースの倒木は小柄なしーちゃんなら問題ないと思います。
五合目からの急坂も50分程ですので一度挑戦してみてください。