M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

99 自宅近辺から長尾天満宮を経て高塚山、音羽山、逢坂山 2023.10.31

2023-11-01 | 音羽山系

 山科川で群れるサギ 6.52

 長尾天満宮 7.37-43

 高塚山展望ベンチから山科中心街を 9.02

 苔滑恍の滝 9.53

 桜の馬場の紅葉 10.00

 三上山と近江大橋 11.02

 音羽山から京都市街と愛宕山 11.07

 琵琶湖大橋 11.18

 鉄塔から琵琶湖大橋 12.34

 三上山と近江大橋 12.36

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.36

 大津市街 14.38 

 2番目の鉄塔からハルカス 14.55 

 3番目の鉄塔からハルカス 15.11

 四宮船溜まり 16.04

 音羽山 16.10 



 2023.10.31(火) 今年99回目の山行 天候 晴れ 単独






 参考


丁度2ケ月に歩いた高塚山を経ての音羽山。ほぼ同じタイムで歩けた。涼しくなっているのでもう少し早くても
良いのだが。

高塚山展望ベンチで夫婦らしき人と長話になったのが響いた。

東西千頭岳まわりで音羽山に行く件の人と山頂での再会を約し桜の馬場分岐で別れた。

そこから音羽山まで1時間43分だったが東西千頭岳を経るとどれぐらいかかるのか。

試算をしてみると車道まで10分。メガソーラーを経て東西千頭岳まで1時間21分。そこで小休止して音羽山まで
1時間20分程。3時間近くかかるのが分かった。

これでは音羽山で50分待っていても会えないはずだった。

逢坂山に行く予定なので12時前に大津へ向かった。



歩行時間 7時間56分 休息 1時間44分 合計 9時間40分

歩行距離 23.4km 通算距離 1689.3km (+) 36.0km

コースタイム

自宅近辺発     6.43
醍醐寺黒門     7.22
長尾天満宮     7.37-43  ※3.2km
鉄塔        7.55
中間点       8.19-23 ※4.6km
P343        8.32
朱雀分岐      8.38
高塚山       8.58 ※5.8km
展望ベンチ     8.59-9.13
桜の馬場分岐    9.19 中間点と展望ベンチで一緒になつた年配の夫婦ハイカーとここで別れる
トンネル      9.43
苔滑恍の滝     9.53
桜の馬場      9.59
牛尾観音      10.13-17 ※8.7km
Y字分岐      10.45
東海自然歩道出合  10.48
音羽山       11.06-55 ※10.5km 昼食
東海自然歩道分岐  12.02
BBC分岐      12.30
鉄塔        12.34-36 ※12.9km
岩割れ       12.59
小ピーク      13.09-12 ※14.8km
下山口       13.34-37 ※15.9km
長安寺       13.47
大谷分岐      14.28 ※16.8km
逢坂山       14.34-39 ※18.4km
1鉄塔        14.47
2鉄塔        14.55-56
3鉄塔        15.09-15
稲葉台下山口    15.30-34 ※20.5km
諸羽山登山口    16.13
山科駅着      16.23 ※23.4km


 自宅近辺発 6.43

 高塚山から音羽山へ 6.44

 枝垂れ桜の紅葉 6.50

 3日前歩いた比叡山 7.01

 醍醐寺黒門 7.22

 参道 

 三宝院 7.26

 唐門 7.27

 少し色づく 

 仁王門 (西大門) 7.29

 金剛力士像 阿形 高さ 360cm 1134年 制作

 金剛力士像 吽形

 長尾天満宮参道 7.31

 鳥居と長い石段 7.33

 石段の途中 頼政道 7.34



 長尾天満宮 7.37-43 年配の夫婦らしきハイカーが先着

 皇大神宮 3分程遅れてスタート 7.44

 山道へ 7.45

 まず中間点を目指す 7.46

 上る 7.49

 メイン路 7.50

 鉄塔 7.55

 市街と東山、愛宕山 7.56

 上る 7.59

 倒木帯 8.05 5年前の台風による 整備されて問題ない

 倒木帯 8.06

 中間点へ 8.10

 中間点へ 8.12 先行者がチラッと見える

 中間点 8.19-23 手ぶらの地元の人と件のハイカーが休息中

 先発する 8.23

 急坂の登り 8.26

 P343  8.32

 朱雀分岐 8.38

 上る 8.45

 あと5分のケルン 8.52

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 8.58 5分で登れなかった

 山名板

 展望ベンチ 8.59-9.13 9時過ぎ件の夫婦ハイカーが到着 相当なキャリアの持ち主と思われた
 山談議が盛り上がり休息し過ぎた 東西千頭岳を経て音羽山に向かうとの事

 山科中心街

 桜の馬場分岐 9.19 音羽山で会いましょうとここで別れる

 桜の馬場へ 9.27

 サルノコシカケ 9.28

 10年前の集中豪雨の被害が残る 9.28

 桜の馬場へ 9.29

 桜の馬場へ 9.30

 行者ケ森分岐 9.37

 桜の馬場へ 9.38

 トンネル 9.43

 桜の馬場へ 9.44

 桜の馬場へ 9.46

 桜の馬場へ 9.48

 苔滑恍の滝 9.53

 桜の馬場へ 9.55

 音羽川渡る 9.58

 桜の馬場 9.59

 色づく 

 石碑 10.00

 黒門 10.02

 丸太階段を登る 10.03 ここも10年前の集中豪雨で流され復旧されたもの

 パイプ階段 10.10

 牛尾観音 10.13-17

 天狗杉

 後にする 10.17

 上る 10.20

 上る 10.26

 ベンチ 10.32

 上る 10.33

 上る 10.35

 鉄塔 10.38

 上る 10.40

 上る 10.43

 Y字分岐 10.45 左へ 

 東海自然歩道出合 10.48

 鳴滝不動分岐 10.49

 赤鉄塔 10.53

 樹間から見えた湖南 10.59

 アキチョウジ 11.01



 近江大橋 11.02

 湖南

 湖南

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.06-55 MTBの若者2人が先着
 自宅近辺をスタートして4時間23分も 5年前は3時間40分 10年前は3時間と少し 歳は取りたくない

 件の夫婦が越えたであろう東西千頭岳

 比良

 比叡

 大文字山 

 市街と東山、愛宕山

 琵琶湖大橋

 この後向かう逢坂山

 50分程滞在したが件の夫婦は到着しなかった 途中で昼にしているのかも 後にする 11.55

 広場 11.56

 東海自然歩道分岐 12.02 大津道へ

 下る 12.12

 下る 12.16

 下る 12.18

 下る 12.19

 下る 12.24

 BBC分岐 12.30

 鉄塔 12.34-36

 市街

 琵琶湖大橋

 沖島と津田山

 愛宕山

 湖南

 あとに 12.36

 急坂の降り 12.49

 急坂の降り 12.52

 岩割れ 12.59

 急坂の降り 13.01

 小ピークへ 13.06

 小ピーク 13.09-12

 下る 13.24

 急坂の降り 13.26

 祠 13.31

 サザンカ 13.34



 下山口 13.34-37

 比叡山 13.37

 長安寺へ 13.45

 長安寺 13.47

 石段上がる 13.48

 上がる 13.48

 直ぐ左上へ 13.49

 車道に出る 13.50

 ここから右上へ 13.51

 分岐 13.54 左上へ

 分岐 13.57 左へ

 大津市街が 14.02

 大谷 逢坂山分岐 14.03-06 途中の車道から後続の手ぶらの夫婦らしき男女逢坂山方面へ

 分かりやすい道標 右へ 左は逢坂山歩道橋

 逢坂山へ 14.15

 逢坂山へ 14.18

 やっと追いついたか 14.19

 分岐 14.28 彼らは逢坂山へ行かずに左へ

 三等三角点 325m 点名 神出 14.34-39

 山名板

 琵琶湖

 市街と比良

 市街と琵琶湖

 三上山

 市街と津田山

 競艇場

 あとに 14.39

 長等公園分岐 14.45 その後手ぶらの夫婦らしき男女見かけていないので長等公園の方へ戻ったよう

 湖南 14.45

 1鉄塔 14.47

 追分山の菱形基線測点 14.54

 2鉄塔から山科 14.55-56

 ハルカス

 パラポラアンテナ 15.01

 今日歩いて来た音羽山 15.07

 3鉄塔 15.09-15

 追分分岐 15.11 左を降れば摂取院 急坂過ぎて下る気にならない

 山科

 行者ケ森と高塚山が重なっている

 音羽山

 山科

 小金塚団地

 3日前歩いた比叡山

 メイン路に戻る 15.15

 急坂の途中にある倒木 枝が払われていて越えやすくなった 15.22

 稲葉台へ 15.27

 下る 

 下る 15.29

 稲葉台水道施設 15.30-34 ここが逢坂山登山口

 夕照の山科疎水 16.00

 花 ? 16.01



 黄葉 16.02

 諸羽山登山口 16.13

 疎水公園 

 下る 16.13

 山科駅着 16.23