① 6月14日 木立ちの裏側へ。 田中の畦から小さく見える巣にトリの影は見えない。
② 南東方面を見晴らす葉陰に、見張っているのだろう1羽の親鳥が・・。
③ 巣の真下の広葉樹の枝にも1羽が見張っている。
④ 同じ日の夕方、巣の近くの梢で見張って見守っているらしい親鳥。
⑤ 近づいて行くわたしに親鳥から指示されて身を隠しているのだろう、ヒナの姿は見えない。
⑥ 6月15日 右を向いているらしい親鳥のような姿。
⑦ 6月22日 停車した上空をくるりくるりと舞っている親鳥。
⑧ 停車した道の向こうに舞い降りた。 見張られている気がする。 丸見えの100m程の畦を行く気がしない。 帰る。
⑨ 6月24日 やっと見られたかな、大きくなっているヒナのほぼ全身姿のよう・・。
⑩ 6月25日 ひな2羽の顔が見えているような・・?!
⑪ 6月26日 親鳥しか見えない・・。
⑫ 6月28日 大きくなったヒナのような・・。 近く巣立つことだろう・・。 ドキュメントはこれでオシマイ。
その気になったら、カラスよりおっかなそうです。
↓空巣
空巣狙いって、あらためて考えると、おかしいな。なにもないのにね。
わたしは親鳥ではないですよ。
今年はトンビの巣の当たり年(?)でした~!
ここは巣のある木立ちの周囲が田んぼなので、畦伝いに近づいて行くのや撮っている姿が丸見えで、警戒されていい絵が撮れませんでした。
急降下して来たので、あわてて車に逃げ込んだという一幕もありました。