① 2011.12.9 今朝はこんな霧氷(樹氷)の樹木風景。
これはキタコブシの大木。 白くなった枝々が青空に映えている。 東鷹栖
② この木は、こんな小さな神社の境内に植えられている。 シンボルツリーみたいです。
③ てっぺんの枝。
④ 枝先の拡大。
⑤ そのまた枝先の拡大。 枝の下面にも霜が白くついていて、上だけに積もる積雪とは違うことがよくわかる。
⑥ 枯れた何かの草花。 東鷹栖
⑦ 道端のズミ(コリンゴ)の木。 東鷹栖
⑧ ヨンカシュッペ川筋に並んだ木立ち。 霧氷の逆光姿。 東鷹栖
⑨ 一段高くなっている田んぼの畦に衝立のように植えられた木立ち。 これも霧氷逆光。 東鷹栖
⑩ 霧氷がついた梢に留っているヒヨドリ。 春光台
⑪ 凍結しているナナカマドの紅い実を食べているのは何だろう・・。 春光台
⑫ 拡大してみた。 やはりヒヨドリみたいだ。 この実、硬くないのか、おいしいのか・・。
⑬ この日、うちの車庫のドアのガラスについた霜の結晶。 末広
霧氷は枝を囲むように白くなるのですね。拡大写真でよく分かります。なんだか現実ではないような雰囲気。
ヒヨドリは、冷凍ナナカマドを食べたのかしら。寒いでしょうね。。。
霧氷の風景は、早朝なのですか?
夜中から早朝の低温で着いて、陽がのぼって気温が上がってくると融けかかって落ちてしまいます。
今回は朝8時半ごろの撮影です。
木の実はどんどん減っていって春が来る前になくなってしまいます。
野鳥にとっては生きる元なのでしょう。
ムシなどは見当たりませんし・・。
貴女に、おいで!おいでをされてるみたいに!
一枚ずつ引き込まれていきました。白い世界です!
なんと言う美しい写真でしょう!ヒヨドリまでも神秘的です。
こんな世界を楽しませてくれる貴女に感謝です!アリガト!
懐かしい画像を見せて貰いました・・・
今年は結構低温に成って居る様ですね。
ダイアモンドダストも見られるのではないでしょうか?・・・・
此方今朝は初霜が見られました。 遅れて居ます・・・・
ダイヤモンドダストという現象もあるのですが、わたしは今冬まだ遭遇してません。
まだまだ冬はつづくので、さらにきれいな冬景色が見られるかも、遭遇できるかも・・です。
9日にはダイヤモンドダストが出たようですが、ところによってで、わたしは残念ながら見てません。
今の旭川の積雪深は31cmになってますが、うちの車庫屋根は50cmにもなっており、そろそろ雪下ろしが必要です。
寒さの中 ヒヨドリとまりあさんぐらい
元気ですねー ー1度でも 寒くて
愛宕さんも少し白くなってます。
今時の車はエンジンがすぐかかってくれるので、便利でありがたいです。
昔のようにー30℃以下になる日があってほしいのですが・・。
この冬一番の寒さでしょうか?
でも青空と寒さに映える霧氷がとても綺麗です。
富士では楽しめない風景です。
ヒヨドリは寒さをものともせず赤いナナカマドの実を加えてますね。
旭川はこの記録が今のところの最低気温です。
寒さに比例してキレイな冬景色になることが多いです。
このあとどんなきれいな冬景色が見られるか楽しみです・・。