撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

601.旭川・冬・雪の美術館 優佳良織工芸館

2006-01-25 19:12:24 | Weblog

① 南が丘。 雪におおわれた「雪の美術館」。 ビザンチン風の城をデザインしているそうだ。
忠和の家並みの向こうに雪の大雪山連峰!



②  ①と同敷地内の「優佳良織工芸館」正面雪景色。 この道は、しっかり融雪されてます。


③  ②の側面。 内部は道産木材を使い、外部は北海道の土で焼いた煉瓦を使っている。
雪の美術館 優佳良織工芸館 HP        以前記事「同じ建物・夏」


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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あ~ん (ゆうゆう)
2006-01-25 20:52:42
旭川ばかり素敵な所が多くてずるいです~。(ToT)



でも寒さに耐えているんですものね。

ご褒美なのかな~。
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旭川も青空 (kitaguni)
2006-01-25 22:06:33
大寒も過ぎて今日は一日良い天気でしたが、旭川も雲ひとつ無い青空のようで。

冬のピリッと澄んだ空気が伝わって来ます。

それにしてもマリアさんは朝も早いんですね。

朝方はシバレてカメラも冷たいでしょう!

頑張ってますね。

素敵な画像ばかりで溜息・・・!
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興味深々 (fumi-basan)
2006-01-25 22:35:39
ドイツに行かなくても「旭川」へ行けば、建物探訪は充分じゃないかと・・・・。

歴史がある街なんでしょうか?
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様になる (moon)
2006-01-26 00:25:43
雪があるとまた一段とお城の美術館も様になりますね~。手前にある大きな雪の固まりは、オブジェに見えますね。
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外国ですか? (tibimame)
2006-01-26 06:50:47
お早う御座います。今日も素敵な写真を見て目覚めました。

旭川ってこんなに綺麗な所だったですか?

本当にカラフルで雪の白と、空の青、建物が一層引き立っています。

まるで外国の写真を見ている気がします。



昨日のミヤマガラシ、名前の間違い指摘有難う御座いました。

早速訂正いたしました。感謝です。
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ゆうゆう さんへ (まりあ)
2006-01-26 06:56:08
ここは旭川観光コースには、たいてい入っているところで、いつも観光客でにぎわっているんですよ。

この日は休館日で、私一人の貸切撮影でした・・・!
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kitaguni さんへ (まりあ)
2006-01-26 07:19:01
この写真は23日撮影です。 

この日の最低気温はー21.1℃でした。

撮影時は時計塔にあるように正午で、ー4℃くらいでした。

早朝の撮影は、たまにしかしないんですよ。

カメラを入れているポシェットには、簡易カイロを入れて行きます。

車に乗ったらフロアの暖気吹き出し口の前にカメラを置くことにしています。
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ふみ さんへ (まりあ)
2006-01-26 07:42:52
ここは、S55年の建築ですから新しいものです。 以前紹介した偕行社は明治に建てた少しは古いものですが・・・。

旭川は、北海道が開拓され出してからのM23(1890)年の開村ですから、歴史は118年しかないのですよ!

それ以前はアイヌ人の村しかなかったところです。

新しいものがほとんどと言っていいですね。
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moonさんへ (まりあ)
2006-01-26 07:50:08
この雪の美術館は年中地下に氷の部屋がありますので、夏に涼むのには格好の所ですが、冬は地上で十分です!

優佳良(ユーカラ)織工芸館の前の小道わきの雪山の隙間から撮ったので、その雪山の一部が写ったものです。
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tibimame さんへ (まりあ)
2006-01-26 08:04:13
ヨーロッパのお城風に作った新しい建物ですから、きれいにできてますよね・・・。



カラシの件、そうだったんですか~?

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