① 南が丘。 雪におおわれた「雪の美術館」。 ビザンチン風の城をデザインしているそうだ。
忠和の家並みの向こうに雪の大雪山連峰！
② ①と同敷地内の「優佳良織工芸館」正面雪景色。 この道は、しっかり融雪されてます。
③ ②の側面。 内部は道産木材を使い、外部は北海道の土で焼いた煉瓦を使っている。
雪の美術館 優佳良織工芸館 ＨＰ 以前記事「同じ建物・夏」
① 南が丘。 雪におおわれた「雪の美術館」。 ビザンチン風の城をデザインしているそうだ。
忠和の家並みの向こうに雪の大雪山連峰！
② ①と同敷地内の「優佳良織工芸館」正面雪景色。 この道は、しっかり融雪されてます。
③ ②の側面。 内部は道産木材を使い、外部は北海道の土で焼いた煉瓦を使っている。
雪の美術館 優佳良織工芸館 ＨＰ 以前記事「同じ建物・夏」
ありがとうございます！
そうですか、旭川へいらっしたばかり・・・。
雪化粧の風景も、なかなかいいものではありませんか・・・？
よろしかったら、また時々お寄りくださいマセ・・・。
fumi-basanさんの所からおじゃまさせていただきました。あまりにも綺麗なのでびっくりです。それと、優佳良織工芸館には去年の６月に寄りましたが、素晴らしいものばかりでした。
ちょっとお値段がいいので小物で我慢しました。
お天気がいいと、雪も建物も青空に映えますね。
紹介しました曲、他の方々にも聴いていただいていますようで、よかったなあ、と思っています。
未歩さんのご配慮に感謝です・・・。
旭川は素敵なところが沢山ありますね。
てっきり外国かと思いました。
雪の白さが引き立ち、相乗効果でとっても素敵です。
ありがとうございました。
ありがとうございます・・・。
anikobeさんのブログ、細やかな工夫のあるステキなブログですね。
今後訪問させていただきます・・・。
冬にも来旭されたことがおありなんですね。
優佳良織は旭川地場産商品です。
どうぞ、いつかまたお越しくださいませ・・・。
優佳良織工芸館には、５年くらい前に、このような、雪の壁を通っていきました。
とても懐かしく思います。
優佳良織は、北海道に行く度に、何か一つ記念に求めてきます。
一番古いバック、１０年位前のを、今も冬の季節に愛用しています。
ずいぶん丈夫なものだと感心しながらの愛用です。
懐かしい写真を拝見できました。
有り難うございます。
カラシの件、そうだったんですか～？
優佳良（ユーカラ）織工芸館の前の小道わきの雪山の隙間から撮ったので、その雪山の一部が写ったものです。
旭川は、北海道が開拓され出してからのＭ23(1890)年の開村ですから、歴史は118年しかないのですよ！
それ以前はアイヌ人の村しかなかったところです。
新しいものがほとんどと言っていいですね。
この日の最低気温はー21.1℃でした。
撮影時は時計塔にあるように正午で、ー4℃くらいでした。
早朝の撮影は、たまにしかしないんですよ。
カメラを入れているポシェットには、簡易カイロを入れて行きます。
車に乗ったらフロアの暖気吹き出し口の前にカメラを置くことにしています。
この日は休館日で、私一人の貸切撮影でした・・・！
旭川ってこんなに綺麗な所だったですか？
本当にカラフルで雪の白と、空の青、建物が一層引き立っています。
まるで外国の写真を見ている気がします。
昨日のミヤマガラシ、名前の間違い指摘有難う御座いました。
早速訂正いたしました。感謝です。
歴史がある街なんでしょうか？
冬のピリッと澄んだ空気が伝わって来ます。
それにしてもマリアさんは朝も早いんですね。
朝方はシバレてカメラも冷たいでしょう！
頑張ってますね。
素敵な画像ばかりで溜息・・・！
でも寒さに耐えているんですものね。
ご褒美なのかな～。