明誠Gにて総体中部地区予選を観戦
中部地区大会は決勝トーナメント1回戦。この試合を勝てば県大会出場が決まる。負けた場合はその後の2試合を連勝すれば敗者復活で県大会出場県を得る。
明誠 7ー0 清流館
得点
前半5秒 9大石のキックオフゴール
前半6分 10佐藤のスルーパスからオーバーラップしてきた5井上がクロス、9大石が頭であわせる
前半9分 ゴール前の混戦からつなぎ、9大石のシュート
後半6分 7高橋のFK直接
後半12分 左からのクロス20和田がシュート放つがGKはじきこぼれ玉を9大石がつめる
後半16分 5井上のクロスを22池谷がシュート
後半30分 9大石のスルーパスを受けた25丹羽がドリブルシュート
得点には至らなかった決定機
前半5分 (明)8酒井からのパスを受けた10佐藤がターンしてシュートが枠外
前半10分 (明)10佐藤のパスを受けた13嶋崎がシュート放つも枠外
前半31分 (明)9大石のスルーパスに抜け出した10佐藤がシュート放つも枠外
後半2分 (明)5井上のクロスを8酒井がシュート放つが枠外
後半11分 (清)14大村のパスを受けた18鈴木がシュート放つが枠外
後半19分 (明)9大石がドリブルシュート放つが枠外
後半35分 (明)11名和のパスを受けた16永田がシュート放つが枠外
後半36分 (明)11名和のパスを受けた17山本がシュート放つがDFブロック
明誠スタメン
12鈴木
4鈴木 3松本 22池谷 5井上
7高橋 8酒井
13嶋崎 25丹羽 10佐藤
9大石
交代
後半0分 佐藤→11名和
後半8分 酒井→20和田
後半12分 嶋崎→6糸永
後半20分 井上→16永田
後半24分 鈴木→15今村
後半28分 高橋→17山本
後半33分 大石→14梶原
最終的な明誠のフォーメーションは以下の通り
12
15 3 22
6
20 15 17 16
25 11
清流館スタメン
21紅林
15長谷川3秋山 6大西 4八木
7伊藤 8望月
11八木 19塚本
13山本 16木村
交代
前半14分 八木→9武内
後半0分 八木→18鈴木
後半0分 山本→14大村
後半0分から3バックにシステム変更
21
6 3 15
8 7
19 14 18
9 16
感想
明誠が大差で勝利をおさめ県大会出場を決めた。
明誠は前半開始早々に9大石がロングシュート。前半5秒程度で明誠が先制。これで清流館は動揺したか、明誠が立て続けに決定機を作り出し、前半9分で3ー0。明誠の9大石は前半9分でハットトリック達成。前半15分位から清流館は落ち着きを取り戻し、明誠は清流館の守備を崩せなくなり前半は3ー0。清流館は、前半15分以降は明誠と十分戦えていただけに序盤のバタバタした場面がもったいなかった。
後半になると、清流館が前半ハマっていた守備ブロックを放棄して、3バックに変更し攻撃的に試合に入ってきたが、自力に勝る明誠に押さえ込まれ明誠が追加点を加える展開。結局7ー0で明誠が勝利した。
明誠は、新人戦に見た時から半数近くの選手が変わっており、チームとしての完成度もだいぶ高くなっていたと思う。前線ぜ1タッチ2タッチで素早くつなぎ相手ゴールに迫る攻撃は見ていて迫力があった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
常葉橘 2ー0 焼津中央
得点
後半29分 FKを19石川がシュート、GKはじいたこぼれ玉を4平賀がつめる
後半37分 10山田のCKを19石川が頭であわせる
得点には至らなかった決定機
後半16分 (橘)4平賀のクロスを7巣山が頭であわせるがGKセーブ
後半30分 (橘)18松阪のクロスを9栗田がシュート放つがGKセーブ
常葉橘スタメン
1杉山
4平賀 2高山 3高橋
5田中
8鈴木 9栗田
12深井 7巣山 16望月
14渡辺
交代
後半12分 深井→11増田
後半15分 渡辺→10山田
後半21分 巣山→18松阪
後半29分 望月→19石川
後半32分 栗田→22梶
焼津中央スタメン
1吉田
2川崎 3清水 4黒柳 12佐藤
6小林 8松田
7中野大 20中野翔
17斉藤 10杉本
交代
後半31分 川崎→11山本
後半32分 中野翔→25増井
感想
常葉橘が苦しみながら県大会出場を決めた。
シュート数の少ない拮抗した試合展開。前半は焼津中央ペース。焼津中央が押し込むシーンの方が多く橘は前半のシュートは0本。後半になると橘の5田中と4平賀が積極的に攻めあがり橘のペースになる。さらに後半途中から橘は積極的に選手交代を行いリフレッシュな選手を次々投入。疲労から運動量の落ちた焼津中央はこれに耐えきれず後半29分にセットプレーから失点。これで試合はようやく橘ペースになり橘は追加点をあげて2ー0で橘が勝利した。
橘は前半は全く良いところ無しだったが、後半途中出場の2年生が活躍。また4平賀が攻守両面で効いていた。
焼津中央は、前半10杉本にボールを集めそこから攻撃を展開。10杉本の前半の活躍が目立っていた。
中部地区大会は決勝トーナメント1回戦。この試合を勝てば県大会出場が決まる。負けた場合はその後の2試合を連勝すれば敗者復活で県大会出場県を得る。
明誠 7ー0 清流館
得点
前半5秒 9大石のキックオフゴール
前半6分 10佐藤のスルーパスからオーバーラップしてきた5井上がクロス、9大石が頭であわせる
前半9分 ゴール前の混戦からつなぎ、9大石のシュート
後半6分 7高橋のFK直接
後半12分 左からのクロス20和田がシュート放つがGKはじきこぼれ玉を9大石がつめる
後半16分 5井上のクロスを22池谷がシュート
後半30分 9大石のスルーパスを受けた25丹羽がドリブルシュート
得点には至らなかった決定機
前半5分 (明)8酒井からのパスを受けた10佐藤がターンしてシュートが枠外
前半10分 (明)10佐藤のパスを受けた13嶋崎がシュート放つも枠外
前半31分 (明)9大石のスルーパスに抜け出した10佐藤がシュート放つも枠外
後半2分 (明)5井上のクロスを8酒井がシュート放つが枠外
後半11分 (清)14大村のパスを受けた18鈴木がシュート放つが枠外
後半19分 (明)9大石がドリブルシュート放つが枠外
後半35分 (明)11名和のパスを受けた16永田がシュート放つが枠外
後半36分 (明)11名和のパスを受けた17山本がシュート放つがDFブロック
明誠スタメン
12鈴木
4鈴木 3松本 22池谷 5井上
7高橋 8酒井
13嶋崎 25丹羽 10佐藤
9大石
交代
後半0分 佐藤→11名和
後半8分 酒井→20和田
後半12分 嶋崎→6糸永
後半20分 井上→16永田
後半24分 鈴木→15今村
後半28分 高橋→17山本
後半33分 大石→14梶原
最終的な明誠のフォーメーションは以下の通り
12
15 3 22
6
20 15 17 16
25 11
清流館スタメン
21紅林
15長谷川3秋山 6大西 4八木
7伊藤 8望月
11八木 19塚本
13山本 16木村
交代
前半14分 八木→9武内
後半0分 八木→18鈴木
後半0分 山本→14大村
後半0分から3バックにシステム変更
21
6 3 15
8 7
19 14 18
9 16
感想
明誠が大差で勝利をおさめ県大会出場を決めた。
明誠は前半開始早々に9大石がロングシュート。前半5秒程度で明誠が先制。これで清流館は動揺したか、明誠が立て続けに決定機を作り出し、前半9分で3ー0。明誠の9大石は前半9分でハットトリック達成。前半15分位から清流館は落ち着きを取り戻し、明誠は清流館の守備を崩せなくなり前半は3ー0。清流館は、前半15分以降は明誠と十分戦えていただけに序盤のバタバタした場面がもったいなかった。
後半になると、清流館が前半ハマっていた守備ブロックを放棄して、3バックに変更し攻撃的に試合に入ってきたが、自力に勝る明誠に押さえ込まれ明誠が追加点を加える展開。結局7ー0で明誠が勝利した。
明誠は、新人戦に見た時から半数近くの選手が変わっており、チームとしての完成度もだいぶ高くなっていたと思う。前線ぜ1タッチ2タッチで素早くつなぎ相手ゴールに迫る攻撃は見ていて迫力があった。
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常葉橘 2ー0 焼津中央
得点
後半29分 FKを19石川がシュート、GKはじいたこぼれ玉を4平賀がつめる
後半37分 10山田のCKを19石川が頭であわせる
得点には至らなかった決定機
後半16分 (橘)4平賀のクロスを7巣山が頭であわせるがGKセーブ
後半30分 (橘)18松阪のクロスを9栗田がシュート放つがGKセーブ
常葉橘スタメン
1杉山
4平賀 2高山 3高橋
5田中
8鈴木 9栗田
12深井 7巣山 16望月
14渡辺
交代
後半12分 深井→11増田
後半15分 渡辺→10山田
後半21分 巣山→18松阪
後半29分 望月→19石川
後半32分 栗田→22梶
焼津中央スタメン
1吉田
2川崎 3清水 4黒柳 12佐藤
6小林 8松田
7中野大 20中野翔
17斉藤 10杉本
交代
後半31分 川崎→11山本
後半32分 中野翔→25増井
感想
常葉橘が苦しみながら県大会出場を決めた。
シュート数の少ない拮抗した試合展開。前半は焼津中央ペース。焼津中央が押し込むシーンの方が多く橘は前半のシュートは0本。後半になると橘の5田中と4平賀が積極的に攻めあがり橘のペースになる。さらに後半途中から橘は積極的に選手交代を行いリフレッシュな選手を次々投入。疲労から運動量の落ちた焼津中央はこれに耐えきれず後半29分にセットプレーから失点。これで試合はようやく橘ペースになり橘は追加点をあげて2ー0で橘が勝利した。
橘は前半は全く良いところ無しだったが、後半途中出場の2年生が活躍。また4平賀が攻守両面で効いていた。
焼津中央は、前半10杉本にボールを集めそこから攻撃を展開。10杉本の前半の活躍が目立っていた。