時之栖にてルーキーリーグを観戦
静学 0-5 前橋育英
得点
前半7分 40のクロスを10がヘディングシュート
前半19分 10スルーパスを受けた56がスピードで抜け出しシュート
後半20分 34のシュート
後半21分 38のスルーパスに56が抜け出しシュート
後半39分 47のクロスを30がシュート
静学スタメン
16戸松
12田原 19岡部 5末光 4榊原
28鹿沼 13太田
9長尾 47旗手 22荒井
27椋
交代
前半32分 椋→40若月
後半0分 太田→11小宮
後半10分 旗手→18西ケ谷(長尾がトップ下、西ケ谷が2列目右)
後半19分 末光→3三宅
後半21分 戸松→23中沢
後半26分 長尾→52薩川
前橋育英スタメン
71
48 16 25 57
59 36
28 56
40 10
交代
48→42
59→39
36→38
28→34
10→47
40→30
感想
静学が個の競り合いの部分で前橋育英選手に完敗。大差で敗れた。
ボール支配率は6:4で静学、シュート数は静学22:前育9。
静学は、らしさを出したボールをつないで崩そうという姿勢が良く出ていた。しかし、前橋育英のプレスが強く、中盤で良くつながったパスもバイタルエリアに入るとつながらなくなり、崩し切れずシュートはミドルシュートが多かった。
また静学はボールを奪われた後の攻守の切り替えの部分で、守備に切り替える1歩目が全体的に遅く、前橋育英のカウンターの餌食となっていた。
前橋育英はここまでルーキーリーグ首位というだけあって、選手個々の能力が非常に高い。ボールを奪ってからシンプルに縦に速い攻撃が徹底されていて、フィジカルコンタクトの場面では静学選手を圧倒していた。
この前橋育英を相手にした場合は、攻守の切り替えの徹底と、ルーズボールの対応として相手選手にしっかり体を当てる事が出来るようにならなければ、勝負にならない。
前橋育英は非常にレベルが高く、レベルアップを図るにはとても良い相手だと感じた。
静学 0-5 前橋育英
得点
前半7分 40のクロスを10がヘディングシュート
前半19分 10スルーパスを受けた56がスピードで抜け出しシュート
後半20分 34のシュート
後半21分 38のスルーパスに56が抜け出しシュート
後半39分 47のクロスを30がシュート
静学スタメン
16戸松
12田原 19岡部 5末光 4榊原
28鹿沼 13太田
9長尾 47旗手 22荒井
27椋
交代
前半32分 椋→40若月
後半0分 太田→11小宮
後半10分 旗手→18西ケ谷(長尾がトップ下、西ケ谷が2列目右)
後半19分 末光→3三宅
後半21分 戸松→23中沢
後半26分 長尾→52薩川
前橋育英スタメン
71
48 16 25 57
59 36
28 56
40 10
交代
48→42
59→39
36→38
28→34
10→47
40→30
感想
静学が個の競り合いの部分で前橋育英選手に完敗。大差で敗れた。
ボール支配率は6:4で静学、シュート数は静学22:前育9。
静学は、らしさを出したボールをつないで崩そうという姿勢が良く出ていた。しかし、前橋育英のプレスが強く、中盤で良くつながったパスもバイタルエリアに入るとつながらなくなり、崩し切れずシュートはミドルシュートが多かった。
また静学はボールを奪われた後の攻守の切り替えの部分で、守備に切り替える1歩目が全体的に遅く、前橋育英のカウンターの餌食となっていた。
前橋育英はここまでルーキーリーグ首位というだけあって、選手個々の能力が非常に高い。ボールを奪ってからシンプルに縦に速い攻撃が徹底されていて、フィジカルコンタクトの場面では静学選手を圧倒していた。
この前橋育英を相手にした場合は、攻守の切り替えの徹底と、ルーズボールの対応として相手選手にしっかり体を当てる事が出来るようにならなければ、勝負にならない。
前橋育英は非常にレベルが高く、レベルアップを図るにはとても良い相手だと感じた。