上大之郷Gにてプリンス東海最終節を観戦
最終節までもつれ込んだ優勝争いは、磐田Yと開誠館が勝点で並び、得失点差で磐田Yが首位。
最終節、得失点差の関係で磐田Yは勝てばほぼ間違いなく優勝決定。開誠館は勝つか引き分けで磐田Yの結果待ちという状況。
磐田Y 1ー0 清商
得点
後半27分 14梅村のクロスを9宮村が頭で合わせる
磐田Yスタメン
16ニエ川
4渥美 28中島 4山本 12檜原
2板倉 8鈴木
14梅村 23金原
19竹下 20中野
交代
後半10分 檜原→22石田(石田が右SB、渥美が左SB)
後半17分 竹下→9宮村
後半40分 梅村→10本多
後半45分 中野→11阿久津
清商スタメン
1志村
4鈴木 2濱島 16鈴掛 3中村
8小山 24青木
13大石 14城之内 11水野
9大城
交代
後半24分 城之内→7吉田
感想
前半序盤は磐田Yペースだったが、徐々に清商が盛り返し前半途中からは清商ペース。
後半も磐田Yはボールが落ち着かず清商にペースを握られるが、22石田と9宮村を投入して流れが変わった。
22石田が積極的に右サイドを掛け上がり、9宮村が前線で体を張ることで磐田Yに攻撃のポイントが出来上がり攻撃が活性化した。石田・宮村投入後は安定した試合運びで虎の子の1点を無難に守りきり磐田Yが勝利した。
清商は前線の4人がうまく絡み前半途中から良い時間帯を作ったが、後半途中に磐田Yに主導権を握りかえされてからは、見せ場を作ることが出来ず、最後は縦のロングボールを放り込むだけになっていた。
磐田Yはこれでプリンス東海の優勝が決定。12月のプレミア参入戦で関東代表と北海道代表に勝てば来年のプレミア参入となる。
昨年、磐田Yは参入戦で旭川実業にまさかの敗戦を喫しておりリベンジの戦いという事になる。
最終節までもつれ込んだ優勝争いは、磐田Yと開誠館が勝点で並び、得失点差で磐田Yが首位。
最終節、得失点差の関係で磐田Yは勝てばほぼ間違いなく優勝決定。開誠館は勝つか引き分けで磐田Yの結果待ちという状況。
磐田Y 1ー0 清商
得点
後半27分 14梅村のクロスを9宮村が頭で合わせる
磐田Yスタメン
16ニエ川
4渥美 28中島 4山本 12檜原
2板倉 8鈴木
14梅村 23金原
19竹下 20中野
交代
後半10分 檜原→22石田(石田が右SB、渥美が左SB)
後半17分 竹下→9宮村
後半40分 梅村→10本多
後半45分 中野→11阿久津
清商スタメン
1志村
4鈴木 2濱島 16鈴掛 3中村
8小山 24青木
13大石 14城之内 11水野
9大城
交代
後半24分 城之内→7吉田
感想
前半序盤は磐田Yペースだったが、徐々に清商が盛り返し前半途中からは清商ペース。
後半も磐田Yはボールが落ち着かず清商にペースを握られるが、22石田と9宮村を投入して流れが変わった。
22石田が積極的に右サイドを掛け上がり、9宮村が前線で体を張ることで磐田Yに攻撃のポイントが出来上がり攻撃が活性化した。石田・宮村投入後は安定した試合運びで虎の子の1点を無難に守りきり磐田Yが勝利した。
清商は前線の4人がうまく絡み前半途中から良い時間帯を作ったが、後半途中に磐田Yに主導権を握りかえされてからは、見せ場を作ることが出来ず、最後は縦のロングボールを放り込むだけになっていた。
磐田Yはこれでプリンス東海の優勝が決定。12月のプレミア参入戦で関東代表と北海道代表に勝てば来年のプレミア参入となる。
昨年、磐田Yは参入戦で旭川実業にまさかの敗戦を喫しておりリベンジの戦いという事になる。