開誠館総合グランドにて新人戦西部地区大会を観戦。
浜松開誠館 5-0 浜松西
得点
前半20分 7吉田の左からのクロスを9成田がヘッド
後半5分 CK5中西の頭にわずかに合わず、流れたボールを10黒柳がつめる
後半10分 CKから3高橋のヘッド
後半28分 7吉田がエリア内で倒されPKゲット、7吉田がPK決める
後半31分 7吉田のCKのこぼれを5中西がつめる
開誠館スタメン
12三輪
6中野 3高橋 5中西 16樋口
4早坂 10黒柳
14稲垣 25斉藤 7吉田
11雪島
交代
前半18分 雪島→9成田
後半8分 稲垣→13熊取谷(熊取谷がFWに入り2トップ、2列目は右に25斉藤、左が7吉田)
浜松西スタメン
1本間
15松原 17山口 23西川 4菅野
2田川 14外山
8尾身 9北川
5鈴木 10山本
交代
後半16分 北川→20大多和
後半24分 田川→11村重
後半25分 鈴木→21森下
後半25分から以下のとおりシステム変更
1
15 17 23 4
14
21 20
8
11 13
感想
試合は終始開誠館ペース。この日の開誠館は丁寧に中盤からパスを繋いで攻める形をとっていた。
うまくボールはつながるのだけれど、最後のところでうまくかみ合わずシュートが打てなかったり、シュートをふかしてしまうシーンが多かった。
得点は前半の先制点以外は皆セットプレーからの得点。CKを両CBに合わせる形は非常に有効的だったが、もっと流れの中からの得点が欲しかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
磐田東 2-1 小笠
得点
後半2分 (小)CKのこぼれ球を8永崎がミドルシュート
後半8分 (磐)9白熊が右サイドをドリブルで駆け上がりクロス、逆サイドから走りこんできた15水野がダイレクトで蹴り込む
後半20分 (磐)22島尻の右からのクロスを10若松がゴールに背中を向けてワントラップ、ターンからのシュート
磐田東スタメン
1鈴木
5鶴見 3倉谷 4塩野谷2松井
7斉藤 6木原 17大阪 15水野
9白熊 10若松
交代
後半0分 木原→13仲原
後半7分 斉藤→22島尻(島尻がFW、白熊が中盤右)
小笠スタメン
1梅田
5増田 6田中 12松井 2清水
17金原 8永崎
9前田 7鈴木 11奥柿
10佐藤
交代
後半29分 永崎→13戸塚
感想
磐田東が苦戦の末、何とか勝利した試合だった。
小笠は先週にも浜松開誠館との試合を見ていて2週連続の観戦。先週は厳しい守備で開誠館を苦しめていたが、今日も堅い守備をベースに磐田東を苦しめた。
この試合のシュート数は、磐田東8:小笠5(前半は2:2)。特に前半は小笠が磐田東の攻撃陣を見事に抑え込んでいた。
後半の早い時間に小笠が先制点をあげたことで試合が動いた。磐田東はFWの9白熊を右サイドに配置したが、これにより右サイドで攻撃の起点が出来た。
先制されて尻に火がついた磐田東が猛攻を仕掛け、小笠が耐え切れなくなり2失点した試合だったが小笠の粘りが光った試合でもあった。
浜松開誠館 5-0 浜松西
得点
前半20分 7吉田の左からのクロスを9成田がヘッド
後半5分 CK5中西の頭にわずかに合わず、流れたボールを10黒柳がつめる
後半10分 CKから3高橋のヘッド
後半28分 7吉田がエリア内で倒されPKゲット、7吉田がPK決める
後半31分 7吉田のCKのこぼれを5中西がつめる
開誠館スタメン
12三輪
6中野 3高橋 5中西 16樋口
4早坂 10黒柳
14稲垣 25斉藤 7吉田
11雪島
交代
前半18分 雪島→9成田
後半8分 稲垣→13熊取谷(熊取谷がFWに入り2トップ、2列目は右に25斉藤、左が7吉田)
浜松西スタメン
1本間
15松原 17山口 23西川 4菅野
2田川 14外山
8尾身 9北川
5鈴木 10山本
交代
後半16分 北川→20大多和
後半24分 田川→11村重
後半25分 鈴木→21森下
後半25分から以下のとおりシステム変更
1
15 17 23 4
14
21 20
8
11 13
感想
試合は終始開誠館ペース。この日の開誠館は丁寧に中盤からパスを繋いで攻める形をとっていた。
うまくボールはつながるのだけれど、最後のところでうまくかみ合わずシュートが打てなかったり、シュートをふかしてしまうシーンが多かった。
得点は前半の先制点以外は皆セットプレーからの得点。CKを両CBに合わせる形は非常に有効的だったが、もっと流れの中からの得点が欲しかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
磐田東 2-1 小笠
得点
後半2分 (小)CKのこぼれ球を8永崎がミドルシュート
後半8分 (磐)9白熊が右サイドをドリブルで駆け上がりクロス、逆サイドから走りこんできた15水野がダイレクトで蹴り込む
後半20分 (磐)22島尻の右からのクロスを10若松がゴールに背中を向けてワントラップ、ターンからのシュート
磐田東スタメン
1鈴木
5鶴見 3倉谷 4塩野谷2松井
7斉藤 6木原 17大阪 15水野
9白熊 10若松
交代
後半0分 木原→13仲原
後半7分 斉藤→22島尻(島尻がFW、白熊が中盤右)
小笠スタメン
1梅田
5増田 6田中 12松井 2清水
17金原 8永崎
9前田 7鈴木 11奥柿
10佐藤
交代
後半29分 永崎→13戸塚
感想
磐田東が苦戦の末、何とか勝利した試合だった。
小笠は先週にも浜松開誠館との試合を見ていて2週連続の観戦。先週は厳しい守備で開誠館を苦しめていたが、今日も堅い守備をベースに磐田東を苦しめた。
この試合のシュート数は、磐田東8:小笠5(前半は2:2)。特に前半は小笠が磐田東の攻撃陣を見事に抑え込んでいた。
後半の早い時間に小笠が先制点をあげたことで試合が動いた。磐田東はFWの9白熊を右サイドに配置したが、これにより右サイドで攻撃の起点が出来た。
先制されて尻に火がついた磐田東が猛攻を仕掛け、小笠が耐え切れなくなり2失点した試合だったが小笠の粘りが光った試合でもあった。