表千家の重鎮であった山下恵光さんの「菓子珊珊(カシサンサン)」の低俗版、「菓子たくさん」も久しぶりの掲載です。
麩嘉(フウカ)さん、江戸時代の創業らしいですが、私が育った家の近くに店がありましたが、なんか小さな豆腐屋さんのような感じの店でした。
麩まんじゅう、生麩で餡をつつみ、笹の葉で巻いただけのお菓子です。
ちょっとづつ値上がりして、今は1個240円でしょう。
今は結構有名になってますが、子供の頃に、時々食べさしてもらえる麩まんじゅうは、その時も美味しかったです。
最後に噛んで喉を通るのを、餡ではなく麩にすると、食べた後のお茶が要りません。
返事
花水木さん:そう、フェイスブックにたどり着けないのです!
花水木さんでも、YouTube利用されてるのですね。
(たまたま10年ほど前の花水木さんのコメントに、
YouTubeでキノコ採りを観てます、と書いてありました)
私は10年遅れてるのですね!
SNS・LINE・FACEBOOKも未使用です。
和さん:「和さん、お前もか!」ですね。
私も前にフェイズブック登録したのですが、登録しただけで何もせず・・・・ただ閲覧するだけですが、スマホには更新情報がじゃんじゃん入り面唐ナす。
ラインで手一杯・・・
不満重・・・・麩饅頭って入れたら、こう出ました。
今は不満が重なる時ですが、みんなで我慢ですね。
麩饅頭は、高級品、前にサルトリイバラの葉に包まれたのを食べた記憶あります。上品ですね。
最後を麩にするって…あはは。考えながら食べないとダメですね(^^)