今年の2月中旬に雪の残る彦根城を訪ねて、そこの玄宮楽々園(ゲンキュウラクラクエン)のお茶席(500円)でいただいた「埋れ木」(144円)は、このブログの37.で紹介しています。(2021-5-15)
創業文化6年(1809年)のいと重菓舗本店が、彦根城近くにありましたので、国宝「彦根屏風」の絵柄の菓子を購入。
それが今回の「埋れ木御濃茶」(160円)です。
彦根銘菓「埋れ木」に、更に抹茶を贅沢に振りかけています。
白あんと求肥に抹茶が絡んでますが、意外と安く、お茶うけにはぴったりでしたので、この兄弟品も紹介しました。
返事
Toitennさん:グジは、昔から家では切り身しか食べたことなく、
裏返して皮と鱗は綺麗に残していましたので、
たぶんグジの皮を食べたのは初めてだと思いますよ。
認証は非会員は番号を入れるだけではないのですか?
商家の嫁さん:やや飽きが来てますので、
小浜で他のいい店有ったら、きちっと紹介してください。