島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

富江まつり

2015-08-14 | 富江
 
 8月11日(火)は第41回富江まつり、41回目と言うことは、私が医者になった年から始まったのかと思うと、なんとなく…なんとなく・・・です。
 夕方7時前に、ブラブラとそして寂しく、おじいさん一人で会場の富江小学校の運動場まで行きました。
アコウの木の下に、けっこうな人が集まって来ています。
奈留の夏まつりよりか、さすがににぎやかです。
 
 うらくみこ歌謡ショーが始まった7時過ぎには、さすが日本の西のはて、まだ空は明るいです。
 
 龍崎鬼一朗ライブの7時半には、少しづつ暗くなって、一人で遠く隅の方でじっと見てる自分が、寂しくなりましたので、明日の朝食用に買ったパンを食べてしまいました。
 
 一番有名だと思う五島つばき歌謡ショーが始まった8時には、陽はすっかり暮れて周囲は暗くなっています。
 ちなみに3人の歌手共に五島の福江島出身です。
 
 今年の花火900発は、帰って富江病院の屋上から見ることにしました。
 
 昨年はこの屋上で、研修医・看護助手さん・看護婦さんや家内も一緒に賑やかに見ましたし、フークは官舎で音だけ聞いていたんだと思います。
今年は、院長と遅出の看護婦さんの3人だけで、しんみりと見ました。

     返事
花水木さん:安心して下さい、
    私も泣きながらブログ又始めています。
綾部のとしちゃん:元H病院のとしちゃんの同僚のMさんからです。
    富江病院の看護婦さんからも花貰いましたが、でも犬に花が届いたことにびっくりしました。
和さん:町民センターは長い歴史があったのですね。
商家の嫁さん:basil.ocnの方にメール送りましたが、
    Nifty.におくればよかったですよね。
コメント (4)
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