いつものことですが
今週もいろいろと行事がありました
金曜日は宅建業として毎年国や県に要望を出しますが
自民党の県議団がその要望を受けてくれます
政策委員会委員長として、しっかりと要望し、伝えました
毎回思うのですが、県議の皆さんは要望が来てそれをしっかり予習して望んでくれます
ありがたいです
土曜日日曜日は宮崎県空手道錬成大会です
大会と言っても試合ではなく、技術向上のための講習がメインです
宮崎国体が控え何とか競技力アップを願い行いました
私が部会長をしている、指導部会にも声がかかり、裏方の仕事をさせていただきました
特にコロナ感染がシャレにならないようなので、それの防止に心血を注ぎます
2日間の講習は本当によかった
審判が選手を育てると言いますが、国際審判員の小松先生からいろいろとアドバイスいただきました(すごく為になりました)
このような機会が得られるのは佐藤会長の国体に対する思いがあるからだと考えます
その気持ちを国体のターゲットエイジの子供たちにしっかり伝え、稽古に励み、技術力向上させるのは我々指導者の役割だと思っています
頑張ります
二日間の充実した講習が終わり
会長が講評し
先生方を代表しお話しいただき
受講生を代表してお礼の言葉を述べ
互いの礼で締めました
南空会、妻中の子供たちは佐藤会長にお礼していました
さて明日から西都美術協会写真部の写真展です
私は「Oridinary days ー2021-」という題で写真を出す予定です
コロナ禍が続く2021年ですが、そんな中でも、日々過ごしている
淡々と記録した作品です
私はいつも思うのですが
「なんてことのない日々、日常」こそが望まれる生活、社会の姿だと考えています
今ありがたいことに地方議員をさせていただいていますが、市民皆が普通に生きていける
なんてことのない穏やかな一日一日を作っていくのが、議員の役目だと思っています
2021年はコロナ禍でとんでもない日々でした、でもそんな中自分の周りを記録しました
そんな2021年前半を私の視点で切り取った写真群です、どうぞ楽しみにしてください