昨日テストした写真を
モノクロ現像したらどうなるか、それもほぼ開放近くで(私はとるときは開放近くです)
昨日の写真をライトルームでモノクロセピアに変換しただけです
絞りはマクロプラナー(以下MPと書きます)60㎜以外F2.0 MPはF2.8です
①ニコンDf ニッコール50㎜F1.8
②キャノンD5 50㎜F1.4
③ソニーα7Ⅱズミクロン50㎜
④ソニーα7MP60㎜
やはりズミクロンのコントラスト弱いのですが、これ逆を言うとトーンが豊富に残っていることにもなります
お面の影の部分もつぶれていません、現像する際少しコントラストを上げれば、多くのトーンが残ったプリントになりそうです
そして、ケミカル暗室をやった経験から、このようなネガはプリントしやすかったです
以上でした
次は機会があれば夜のポートレートで試してみたいと思います
コントラストが強くなり気味なシーンなので、また違った結果になるかもしれません