西都に住んでいて、地元の情報を得ようと思えばやはり地元紙です
地元紙とは宮崎日日新聞のことです
記者にも社員にも友人がいて、いつも記事を楽しみにしています
特に今度西都に赴任してきたK記者は積極的に取材をして、記事にしています
楽しみにしています、頑張ってください
ということで
記事を紹介します
私と同姓ですが、縁戚関係は無いですよ(たぶん)
すごい決断でした、安定した市職員という立場を捨てて、日本バトミントン界の担ぎ手になろうとしています
今回のリオでもバトミントン界の活躍は感動ものでした、とくにタカマツペアの決勝は手に汗握り、そして考えられないような逆転勝ちでつかんだ金メダルでした
2020年の東京オリンピックで頑張る選手たちの練習環境など携わることになると思います
是非日本というステージで頑張って下さい、期待しています
次は
南空会初期道場生の潤一君です
神話の里、銀鏡で頑張る決意をしたようです
「かぐらの里」の濱砂さんは男気のある社長です
一所懸命額に汗流し、頭を使い頑張って欲しいです(ちなみに県外の友人のおみやげには、ここの柚こしょうを持って行きます、みんなに喜んでもらえます)
そして銀鏡の伝統文化「銀鏡かぐら」にも積極的に挑戦して、伝承者となって下さい
潤一、頑張れ!
映画「39枚の年賀状」の舞台となった所です
映画のエグゼプティブプロデューサの松尾さんが私財を投入して、古民家再生に取り組んだものです(松尾さんの実家の近所です)
今の古民家レストランの先駆けですし、女将の日野さんは素敵だし、勿論料理も抜群です
松尾さんは東京恵比寿で会社を経営しており、その最先端のセンスを持ち込んでくれています
皆さん是非お寄り下さい(ちなみにこの倉庫で写真展したことがあります、勿論エロチックな女性写真です)
最後は西都三大祭りのお知らせです
火祭りとして全国的に有名になりました、この祭りは何百年と続いていた祭事を、市民が祭りに成長させたものです
特に前夜祭の炎の祭典は見なきゃ損です
宮崎県人なら一度は見るべき祭りだし、一度見たら次も見たくなる祭りです
是非、訪れて下さい