素敵な演奏でした、ピアノとバイオリンとギターがクラシック音楽とラテンアメリカ音楽を奏でました。
西都市の街角ギャラリー夢たまごでは、毎月「ぞろ目ライブ」をおこなっています。
つまり、6月なら6日、月と日が同じ数字の時に音楽のライブを行うのです。
いつもはギャラリーの場所を、演奏(コンサート会場)にするのです。
勿論、狭いのですが(100名入ったら、もうぎっしり)それだけに演奏と一体感があります。
私は空手の練習と重なることが多く、なかなか行くチャンスがなかったのですが、今日は稽古場(南小体育館)がPTAのミニバレーの練習と言うことで使えず、また代替えの場所も見つからず、稽古を休みにしたので、見に行けたわけです。
妻と一緒に1時間半のライブを心から楽しみました。
演奏技術、そして選曲もよく入場料(1000円)がとっても安く感じ、また心が音楽によって癒されました。
この企画は荒谷館長が発案し、ずっとおこなっているもので、それを市民が後ささえしてきているものです。
西都は市としては規模が小さいですが、街中で週替わりの美術展が鑑賞でき、そして月に一度は生演奏が楽しめる拠点が出来ました。
街角に文化の芽が少しずつ、育ち始めました。素敵なことです。
西都市の街角ギャラリー夢たまごでは、毎月「ぞろ目ライブ」をおこなっています。
つまり、6月なら6日、月と日が同じ数字の時に音楽のライブを行うのです。
いつもはギャラリーの場所を、演奏(コンサート会場)にするのです。
勿論、狭いのですが(100名入ったら、もうぎっしり)それだけに演奏と一体感があります。
私は空手の練習と重なることが多く、なかなか行くチャンスがなかったのですが、今日は稽古場(南小体育館)がPTAのミニバレーの練習と言うことで使えず、また代替えの場所も見つからず、稽古を休みにしたので、見に行けたわけです。
妻と一緒に1時間半のライブを心から楽しみました。
演奏技術、そして選曲もよく入場料(1000円)がとっても安く感じ、また心が音楽によって癒されました。
この企画は荒谷館長が発案し、ずっとおこなっているもので、それを市民が後ささえしてきているものです。
西都は市としては規模が小さいですが、街中で週替わりの美術展が鑑賞でき、そして月に一度は生演奏が楽しめる拠点が出来ました。
街角に文化の芽が少しずつ、育ち始めました。素敵なことです。