アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#2442 イサバヤさん

2017年09月22日 | 昔の思い出
ボクが18才まで暮らしていたのは、海から3kmほど離れたところにある戸数数百戸の小さな集落です。 国鉄駅前に20軒ほどの商店街がありました。 その中に2軒の魚屋さんがありました。 その魚屋さんをイサバヤさんと呼んでいました。 きっと東北がどこかの方言だと思います。 店主が市場か漁師から直接仕入れた魚介を店頭で売っていました。 ボクの住んでいた集落は人は少ないけど奥行きが結構深く、数km離れたとこ . . . 本文を読む