一年間も続けてきた心臓リハビリ運動。
年間を通じればよくなっていると思える。
しかし、だ。
運動をすれば正常値になる脈拍で喜んではおられない。
じっとしている場合である。
寝起きもそうだがなにもせずにと云っては語弊があるが、身体を動かしていないときの脈拍は良くても40拍ちょっと上。
起きたてなんぞは40拍を切っている。
就寝中は測るのが恐ろしい。
出てきた脈拍値に卒倒することであろう。
こうした状況であるが目まいを起こすこともなく毎日を暮らしてきた。
来年はもっと良くなってほしいと思うが、そうは問屋が卸さないだろう。
さて、本日のリハビリ運動の結果は・・。
苦しくもしんどくもない脈拍はこの日も高めでスタートをきる。
心電図を装着したときの脈拍は54-56拍。
スクワット運動をすれば58-62拍に上昇する。
きつい運動の場合はさらに上昇して68-69拍。
運動を終えた直後はどきどき。
脈拍はなぜか上昇して70-72拍。
これがここ数か月の状態である。
自転車ペダル漕ぎの慣らし運転を経た1分後のワークは55。
回転しだしてから1分後の脈拍は65-66拍。
ぐんぐん上昇していく。
早い段階での脈拍上昇はこの上ない喜びを感じるのである。
血圧も113-66。
まったく問題のない値である。
6分後の血圧は143-69。
脈拍は69-78拍。
こういう状況はここ何か月も続いている状態である。
立ち上がりがいきなりの70拍台は嬉しいものだ。
11分後の血圧は134-60。
脈拍は73-74拍。
血圧も脈拍も安定状況が続く。
16分後の血圧は145-59。
脈拍は74-75拍。
この日は窓の開放はない。
外気温が低いし雨も降っている。
たぶんに明日は木枯らし風が吹くだろう。
21分後の血圧は137-66。
脈拍は77-78拍。
ラスト、26分後の血圧は162-73。
脈拍は73-75拍で終えたら額に汗が滲んだ。
(H28.12.13 SB932SH撮影)
年間を通じればよくなっていると思える。
しかし、だ。
運動をすれば正常値になる脈拍で喜んではおられない。
じっとしている場合である。
寝起きもそうだがなにもせずにと云っては語弊があるが、身体を動かしていないときの脈拍は良くても40拍ちょっと上。
起きたてなんぞは40拍を切っている。
就寝中は測るのが恐ろしい。
出てきた脈拍値に卒倒することであろう。
こうした状況であるが目まいを起こすこともなく毎日を暮らしてきた。
来年はもっと良くなってほしいと思うが、そうは問屋が卸さないだろう。
さて、本日のリハビリ運動の結果は・・。
苦しくもしんどくもない脈拍はこの日も高めでスタートをきる。
心電図を装着したときの脈拍は54-56拍。
スクワット運動をすれば58-62拍に上昇する。
きつい運動の場合はさらに上昇して68-69拍。
運動を終えた直後はどきどき。
脈拍はなぜか上昇して70-72拍。
これがここ数か月の状態である。
自転車ペダル漕ぎの慣らし運転を経た1分後のワークは55。
回転しだしてから1分後の脈拍は65-66拍。
ぐんぐん上昇していく。
早い段階での脈拍上昇はこの上ない喜びを感じるのである。
血圧も113-66。
まったく問題のない値である。
6分後の血圧は143-69。
脈拍は69-78拍。
こういう状況はここ何か月も続いている状態である。
立ち上がりがいきなりの70拍台は嬉しいものだ。
11分後の血圧は134-60。
脈拍は73-74拍。
血圧も脈拍も安定状況が続く。
16分後の血圧は145-59。
脈拍は74-75拍。
この日は窓の開放はない。
外気温が低いし雨も降っている。
たぶんに明日は木枯らし風が吹くだろう。
21分後の血圧は137-66。
脈拍は77-78拍。
ラスト、26分後の血圧は162-73。
脈拍は73-75拍で終えたら額に汗が滲んだ。
(H28.12.13 SB932SH撮影)