「藤 圭子」私なりの表現が許されるなら・・・彼女は陰を光らせていた黒曜石のような存在だった。 8/22( 藤 圭子 ) ■2016/8/22(月) 晴・暑「大瀧 詠一って知ってる?」という質問より更に好返答が期待できないと思いつつも30歳手前(平成生まれ)の女性に......
8月22日は、この人の命日だった。宇多田 純子 それは本名を知った日でもあった。
夏の終わり花 というイメージを持つのは私だけか・・・
夢は夜開く
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(寅)
藤圭子さんが「夏の終わり花」でしたら、「夏の始まりの花」は、うちの息子です!
5月に二人目の息子が産まれました。5月頃から咲く葵の花のように、大きく真っ直ぐ素直な子に育つように「葵」と名付けました。
まだ夜中の授乳が頻繁で、寝不足続きです。寝不足なのに、1度起きてしまうと、すぐに寝れなかったりします。そんな時、ふと寅さんのブログを思い出しました。変わらずな寅さんを拝見でき、大変嬉しくなりました!
私もあの頃と変わらず、元気にしております!
おはようございます。
つい先日も京都へ向かう際、電車で薬師寺駅を通り過ぎ「以前パグさんに紹介してもらっていた『あまのじゃく』に行けずじまいだな~」と思い返していたところですよ。
以心伝心が、コメントを導いてくれたようです。
草津で子育てに追われながらも元気にやられているようで何よりです。 久々に私のブログを思い出してコメントまで頂いたこと嬉しく思います。
葵といえば5月15日の京都葵祭り、そして徳川の御紋。太田道灌由来の草津在住を考えるとわかる気がします。 広くはハイビスカス、そしてきれいな花を咲かすオクラも仲間です。太陽に向かう双子葉の花、まさに夏の始まり花。元気にすくすく育ってくれそうですね。残暑厳しい中、疲れをため込まないように年後半に向かって邁進ください。(寅)