君は「しおしおのぱ～」を読まなかったのか?

( きつねとじうどん定食　「--」) 2010.2.9(火)　曇　暖18℃


今日の午後のことだった。仕事の話しを終えて
「いゃ～　参りました　交差点を渡ったところのラーメンですけど
　全然特徴がないというか・・・」と印刷会社の営業Ｆ君

「えっ? それってもしかして１月１９日にブログで書いていた
『●●』のことじゃないの?」と私　(119番じゃないよ)

「え、そーなんですか、それ何故か読んでないですー」(F君)

「たよりない麺、特徴が無い味、私は二度と行くことはないと思うと
書いてたよね～」(私)

「それ読んでたら行ってなかったのに・・・トホホ」(F君)

「ちゃんと読まない君が悪い。しおしおのパーだ・・・」


あくまで味覚は、百人百様とは言え、ある人が「まずい」と言う物を
別の人が「これとてもおいしい」と聞いた経験はありません。

私の評は、決して辛口でもなんでもないのです。あくまで正直評です。

私の今日の昼は、「きつねとじうどん定食」(写真)でした。
ある店に自然と何度か足が向くというのは、素直な気持ち以外の
何ものでもありません。

食に対しては、自然体で臨み味わうべし!　というのが私の持論です。
(寅)

カミングスーン バンクーバー 果たして愛は?

( 上村愛子選手　)


昨年末、2009年は「愛」のパワーの年だったとこのブログに
書いたことを思い出した。

鳩山首相の「友愛」
ジャイアンツ原監督の「ジャイアンツ愛」
そして「杉山愛」「福原愛」に「上村愛子」

自分でもまんざら外れていないと思う。

こう考えてみた場合、今年は「愛」のパワーが
どれも落ちていないだろうか。

ジャイアンツは、これからだからわからないが、
その他は、全て昨年に比べ精彩を欠いている。

カミングスーン　バンクーバー

そう考えると私は、　上村愛子に関しては、マスコミが
持ち上げているほど　金メダルどころかメダル獲得も
容易ではないと思えてならない。

でもそれだけに、愛する夫と共に臨むバンクーバー五輪
「上村愛子」の活躍に期待したいと思っている。

まさにＪＡＰＡＮの滑り出しを担うのは、彼女なのだから
バンクーバーで「愛」のパワーを笑顔を見せてもらいたい。
「必ず最後に　愛子は勝つ・・・!?」
(寅)