昨日は「花の写真撮影講座」第2回目でした。カメラマンの田中先生の講義が続きます。20名の受講者は今日は14名の参加でした。席上質問された方は、全く小生と同じような初心者で、この講座はベテランの方だけでなく、初心者にも分かるような講義にして欲しいと要望された。全く同感である。
後半1時間半ほどは植物園内の撮影実習でした。相変わらずのカンカン照りで、本来なら撮影日和ではないのだがとの事だったが、もう終わりに近い彼岸花を中心にトライして見ました。それでも色んな花に挑戦しましたが、池のほとりで見つけたホトトギスの小さな花が可憐で美しい。
講義の終盤30分は撮影実習の講評の時間。小生も厚かましくSDカードを提出、3枚ほどの作品をモニターに写しての講評を伺いました。何せまだまだオートでの撮影が中心で、絞りやシャッタースピードの調整も心もとない。今日の作品の内5枚程度をプリントアウトして、次回は改めて講評してくれる由。頑張らなくてはと思ったのでした。
(21日は孫のDaikiのバイオリンの発表会、先日付けで公開です)
赤と白の彼岸花の写真である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d9/bc27f76c4750e9c8b0f2b3768e946c5e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f8/15c2ae0710c38767b66db662c845442a.jpg)
ホトトギス草です、可憐な花である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b6/8a12bb994302a2c04bb96c33367d2838.jpg)
後半1時間半ほどは植物園内の撮影実習でした。相変わらずのカンカン照りで、本来なら撮影日和ではないのだがとの事だったが、もう終わりに近い彼岸花を中心にトライして見ました。それでも色んな花に挑戦しましたが、池のほとりで見つけたホトトギスの小さな花が可憐で美しい。
講義の終盤30分は撮影実習の講評の時間。小生も厚かましくSDカードを提出、3枚ほどの作品をモニターに写しての講評を伺いました。何せまだまだオートでの撮影が中心で、絞りやシャッタースピードの調整も心もとない。今日の作品の内5枚程度をプリントアウトして、次回は改めて講評してくれる由。頑張らなくてはと思ったのでした。
(21日は孫のDaikiのバイオリンの発表会、先日付けで公開です)
赤と白の彼岸花の写真である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d9/bc27f76c4750e9c8b0f2b3768e946c5e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/f8/15c2ae0710c38767b66db662c845442a.jpg)
ホトトギス草です、可憐な花である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b6/8a12bb994302a2c04bb96c33367d2838.jpg)
彼岸花の 赤 白は珍しいですね~
この時期 赤の曼珠紗華の名の通りの様な気がします。
写泉会アルバムの「はだか祭り」の写真の中で、お神輿を担いで走っている光景がありましたが、あれなんかは動きが感じられてよかったと思いました。
少々上手く撮れていると見ていただくのは、腕前ではなく、カメラのお蔭ですよ^^^^^。
白の彼岸花は珍しいと思います。ただこの植物園は群落が見られず、残念でした。
赤の彼岸花は先生から誉めて頂いたものです。一輪だけでなく右側に少し他の花が入っているのが良いとの事でした。次回はプリントして持参して批評を頂ける様です。
「はだか祭り」の写真、神輿が砂浜を駆け抜ける様はもう少し離れて撮っても良かったと思いますが、後ろの荒波が上手く入るようにと考えました。
動きのある被写体を上手く撮れる様に頑張ってみます。