今日は実家に用事があって来たので、せっかくなので道マラのコースの1部を走りに行ってきました。
まずは左写真の30km関門近くの稲積橋。この何てことのない、緩やかな坂が道マラのときは恐ろしく長い坂に感じるのです。ここを上りきった時に足がかなりやられたな~。そしてそのまま追分通りを進んで右折。新琴似1番通りへ。その日は気づかなかったけど札幌国際情報高校がここに。あの関門の必死の応援はここの生徒さんだったんですね。何かご縁があればお礼の一つでも言いたいです。
で、ここに走りに来た目的はリタイヤ地点を焼き付けること。右写真の西松屋とセブンイレブンのある交差点。忘れもしない足が攣ってリタイヤした場所です。
まだ時間があったので、進めなかったその先のコースを1kmちょっとほど走り、来た道戻って約12kmのランでした。今回走って思ったのは、ここで終わって悔しいというよりも、よくこんなところまで走ってこれたな~という素直な驚きです。今日の12kmのランでも新琴似1番通りの直線の長さは結構答えました。次の道マラ走る時まで、実家に寄った時は少しこの辺のコース走って景色と距離の感覚焼付けようと思います。
まずは左写真の30km関門近くの稲積橋。この何てことのない、緩やかな坂が道マラのときは恐ろしく長い坂に感じるのです。ここを上りきった時に足がかなりやられたな~。そしてそのまま追分通りを進んで右折。新琴似1番通りへ。その日は気づかなかったけど札幌国際情報高校がここに。あの関門の必死の応援はここの生徒さんだったんですね。何かご縁があればお礼の一つでも言いたいです。
で、ここに走りに来た目的はリタイヤ地点を焼き付けること。右写真の西松屋とセブンイレブンのある交差点。忘れもしない足が攣ってリタイヤした場所です。
まだ時間があったので、進めなかったその先のコースを1kmちょっとほど走り、来た道戻って約12kmのランでした。今回走って思ったのは、ここで終わって悔しいというよりも、よくこんなところまで走ってこれたな~という素直な驚きです。今日の12kmのランでも新琴似1番通りの直線の長さは結構答えました。次の道マラ走る時まで、実家に寄った時は少しこの辺のコース走って景色と距離の感覚焼付けようと思います。