この週末、能登空港に併設する日本航空高等学校の航空祭が行われ、イベントの一つとしてREDFOX Airshowsによるアクロバット飛行が披露されました。
機体は曲芸専用の複葉機 Pitts Special S-2S N8061J パイロットは高木 雄一氏フライトは午前と午後の二回行われ、華麗なるアクロバット、背面飛行、コークスクリューやナイフエッジなどが飛行されました。
言葉を失う飛び方というのは、こういうフライトのことなのだと感動に酔いしれました。
またぜひあの赤い翼が尾空を舞う光景を見てみたいです。
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