羽田遠征から一枚
第一ターミナルから撮影したキャセイのジャンボと東京モノレール。この場所は国際線エプロンから34Rエンドに向かうタキシーウェイ。国際線ターミナルから地下に潜ろうとするモノレールのと数少ない羽田の国際線ジャンボが、タイミング良く絡んだ一枚。まさに空港アクセスを表現する一枚でした。
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羽田遠征から一枚
第一ターミナルから撮影したキャセイのジャンボと東京モノレール。この場所は国際線エプロンから34Rエンドに向かうタキシーウェイ。国際線ターミナルから地下に潜ろうとするモノレールのと数少ない羽田の国際線ジャンボが、タイミング良く絡んだ一枚。まさに空港アクセスを表現する一枚でした。
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本当に久しぶりの小松空港の記事です。今日は、ようやくあの機体が小松に向かっていたので出撃。
現在カーゴルクスが受領している機体の中で、一番新しいLX-VCHが飛来しました。受領したのは一ヶ月以上前でしたが、なかなか小松に来ず、ようやく本日撮影となりました。
そして今日は特殊な荷物があったらしく、サイドから荷物を搬入せず、ノーズからクレーン二台を使用してハイリフトローダーに載せるものがありました。なので2700mの内2500m近く使う迫力のテイクオフでした。
すでにシアトルにはLX-VCIがデリバリー待ちなので、まだまだコレクションする日々が続きます。
オマケ ラダーも直ったスワルジェット、スカイパークから撮影するのは、これが初めてでした。
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ということで羽田から帰ってきたわけですが、もちろんすぐには小松に帰りません。乗ってきた787の出発を撮影するために、合流したフォローワーさん達と対岸の河川敷で待ち構えます。
平日の昼間だと言うのに、デッキ・河川敷は787を見に来た人でいっぱいです。しばらく787フィーバーは続きそうですね。たまには767も見てあげてね。
次に787に乗るのはいつ?どこから?でしょうね。希望として羽田→フランクフルト便の乗ってみたいですね。
余談ですが、明日29日に発売される月刊エアライン8月号の飛来機通信に、私が富山空港で撮影したA300-600Rの写真が掲載されました。
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え~長々続けております羽田遠征シリーズです。まだまだ素材はあるのですが、とりあえず一旦区切りと言うことで、787で飛んだ羽田→富山フライトをご紹介。
1泊3日の撮影を終え、残るは富山への帰還。今回の機体は、はい!ドーン!
あ、違ったwでもこれにも乗りたいけど、けど小松には行けても富山には行けません。
今度こそ人生二度目となる787のJA803Aです。ん?803A?そうです、来た時と同じ機体なのです。だいぶ増えた787で同じ機体になるとは、フライトログを書いてくれたCAさんも言われました。
搭乗するのはANA885便の富山行き。ちなみにこの60番ゲート、次は小松行きの755。乗り過ごしても大丈夫かなw 松本を過ぎた機体はV11で富山へ向かいます。
読みどおり、エンジンと主翼が綺麗に見れる位置。さて膝にはデジタル一眼、フィルム一眼、そしてビデオカメラ!の三種の神器を構えます。
R34から離陸した機体は一路、SALLYから松本市へ進路を撮ります。
立山連峰が見えてきました。雲が掛かっていますが、雪は大分減りましたね。見えている湖は高瀬ダムです。
機体は一旦富山湾に抜け、富山湾を一周して空港に進入します。ここから再びフィルムでの撮影です。
そして今回撮影したかった北陸新幹線の沿線と787。まさにヒコーキvs新幹線!新幹線開業後の富山の羽田路線は、787なのか?それとも・・・
そして富山名物の飛行機わき見注意。今回は機内から車わき見注意ですwしかし近いですね。
そしてランウェイ20、河川敷に不時ち、ではなく富山空港に着陸です。対岸の河川敷には787を見ようと多くの車がいますね。そして見たことある車もチラホラいますねw
ターニングパットまで転がらず、そのままスポットイン。じっくりと機内を満喫し、最後に降機。もうさすがに荷物は出ているだろうと受け渡し場に行くと!
ス、寿司~!!私の荷物ではないですよwこれも富山空港の珍百景なのです。
ということで787で行く羽田遠征でした。初めての787に、富山空港の利用、そして羽田で出会った機体、光景そして人々に感謝し、一旦これで締めます。まだご紹介していない物については、ゆっくりとしたペースで少しずつアップしていきます。
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まだまだ続いております、羽田遠征です。え、もう飽きた?長い?いや~そう言っても、これでもかというぐらいに撮影したので、これでも厳選して取り上げております。
ということで今回は787の離陸!
え、787の離陸なんて機数・便数が増えている羽田でバンバン見れるだろうって?いえいえ今回取り上げるのは34Rの離陸です。実は787の34Rの上がりは、それほど多くありません。なぜなら34Rは基本、北陸から北海道に掛け北へ向かう便は使用する滑走路。ところが現在、787でその地域に飛んでいるのは秋田と富山便のみ。西は伊丹・広島・鹿児島など数多くに飛んでいるのですが。
なので、そんな数少ない34Rから離陸する787です。
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今回の遠征ではANAのジャンボをメインで撮影ですが、もうひとつ、これも遠くない将来に姿を消すと言われる航空自衛隊の政府専用機の勇姿を収めるのもミッションでした。
今回の期間中、スペインをご訪問された皇太子殿下が帰国されるとのことで、ランディングする34Rを見渡せる第二ターミナルで陣を敷きました。到着時間が近づくにつれ警官・警備員の数が増え、こりゃデッキは閉鎖かなと思いましたが閉鎖はありませんでした。
そして無線から「ジャパニーズ・エアフォース007」のコールサインが、ところが第二ターミナルはエプロンが大混雑、多くの機体が誘導路へ出たり入ったりして下手にアップで撮ると中途半端に入り込むと思い、引いた画で色んな機体とのコラボを狙いました。
引いたおかげでジャンボや787などと絡めるられ、羽田らしさが表現できました。
そして今回、任務フライトだからこそ見られる到着時の国旗掲揚が見られました。
着陸後スポットに入るまでの短い間に、副操縦士がコックピットの天井にある脱出ハッチから国旗を掲揚します。
今回は帰国便なので2本の日本国国旗ですが、他国を訪問する時は日の丸とその国の国旗を掲揚します。
ということでいつも訓練のシグナスばかりですが、今回初めて実任務の姿を見れました。次は小松で待ってるぜ!
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引き続き、雨が降り続く羽田空港。誰もいないデッキ(当たり前かぁ)で虎視眈々と撮影。
そして気象レーダーどおり天候が回復してきました。
しかしスカイツリーどころかゲートブリッジも霞む視界の低さ。背後の富士山はとっくに諦めています。本来なら「祝!世界遺産登録」で羽田から富士山ショットをお届けしたかったのですが。
こちらも残り一機のDHC8‐Q300、小さくてかわいい機体です。
JAL B737-846 JA332J ハピネスエクスプレス
小松では撮れない737のハピネス、トリプルと違いウイングレットがある分、撮り難いです。
さて次は何をご紹介しようかな?そしていつ終わる?この遠征シリーズ・・・
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一夜が明けた羽田空港、外は見事な土砂降り。また嵐を呼んじゃったかなと、自分の雨男ぶりを実感し、第二ターミナルへ。
第二ターミナルに新しく出来た屋内展望デッキ。スポット全体が見通せます。
ガラスに色が少し着いていますが、WBの調整で補正できるレベルです。
第二ターミナルはワイヤーフェンスなので、そのワイヤーの隙間から撮影。ワイヤーなので横には触れるのですが、上下はワイヤーが写りこんでしますのは残念です。
しかしこの土砂降りではガラスに水滴が付いて撮影にならないので、カッパを着てカメラにレインフードを付けて、いざ土砂降りの屋外へ
そして今回のメインである退役するANAのジャンボの水しぶき・ベイパーを動画で撮影
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「アルビノ」それは動植物でメラニンなどの色素を失い、白色になった固体のことである。
そしてそれは旅客機にも
Singapore Airlines Boeing B777-312 9V-SYL White Star Alliance
普通は黒のはずの尾翼の星が、黒である特異な機体です。
ちなみもうシンガポールには、他にも尾翼が通常のスタアラもあります。
ということで初日の撮影を終え、宿であるターミナルのベンチで仮眠を取り、明日に備えました。
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無事?に羽田に着いたので、まずは第二で夜撮をしようかなとしているとフライトレーダーにある機体が羽田に向かってるではないか!これは撮らねばということで、急いで国際線ターミナルに移動してカメラをセット。そして
Thai International Boeing B747-4D7 HS-TGP Retro
タイ航空のジャンボのレトロ塗装を初GET!ここ最近、羽田線にはジャンボが入っていたのですが、レトロ塗装が飛来したのはこの日が初めてだそうです。なので地元のファンも多く撮影に訪れていました。
そして羽田空港の新入りの姿も
Emirates Boeing 777-21H/LR A6-EWA
羽田にもついに中東線となるエミレーツが就航。しかし代わりに成田線がA380からB773ERに変更となったのは、ヒコーキファンとしては素直に喜べません。
さて次回は、羽田の夜はまだ終わらない!突然変種が出現!
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