こないだのカーゴルクス。日没も18時を過ぎ、多少の遅延でも日没前に撮影できるようになったカーゴルクス。
この日は日没20分前に到着予定、夕陽の位置・高さとアプローチコースを計算してシャッター切った一枚。
夕陽に照らされた薄雲が印象的な空を描き出し、まるで夕陽から召喚されたかのようにカーゴルクスの機体が浮かび上がりました。
こないだのカーゴルクス。日没も18時を過ぎ、多少の遅延でも日没前に撮影できるようになったカーゴルクス。
この日は日没20分前に到着予定、夕陽の位置・高さとアプローチコースを計算してシャッター切った一枚。
夕陽に照らされた薄雲が印象的な空を描き出し、まるで夕陽から召喚されたかのようにカーゴルクスの機体が浮かび上がりました。
もう2か月以上前の新千歳遠征から一枚。
先に離陸したJALのB737とたった今エアボーンしたバニラの交差。
01から離陸後は右旋回して再び空港方面へ飛ぶのですが、行先・機種・重量・気象そして管制からの指示などで、コースも高さもタイミングも一機一機それぞれ。それに同じく一機一機の違う離陸と絡めるほとんど運任せ、1/1000で撮影した一枚はまさに一瞬でした。
春の陽気のような今日この頃、半年ぶりに富山空港へ行ってきました。
今年初の立山ショット、エアボーン位置と山・ターミナルの位置を何度もシミュレーションをして、理想通りの位置にエアボーンしてくれました。
そしてリニューアル後、初めての展望デッキへ。
依然と同じく低いフェンスにウッドデッキになり、双眼鏡が無くなってました。
そして再び撮影へ、狙いは新千歳からのANA Boeing 737-800。機体はスタアラのJA51AN。
次は川を入れた画を求めて、川辺を散歩しながら見つけた流れが混じ合うポイント。機体を山の直上に位置させるために、護岸に体を伏せて撮影した一枚です。
短時間でしたが久しぶりの富山を堪能することができました。
ここでお知らせです。
この春、富山空港でヒコーキ写真の共同展が開催されます。
今回ご縁があり、微力ながら私の作品も数点展示させていただくことになりました。詳細などは追ってご報告させていただきます。
皆様のご来場を出展者一同お待ちしております。