今日ついにJALのA300-600Rが青森→羽田のJAL1208でラストフライトを迎えます。A300-600Rは、エアバス第一世代の最高傑作機であり、JASが1991年4月に導入して以来約20年に渡ってローカル線から近距離アジア路線まで幅広く活躍しました。
小松空港には、JALとの統合以前はJASの羽田線の機材として運航されていました。
↑私が小学生の時にマリンジャンボに乗るため、羽田に行くときに家族が撮影したもの。
そして昨年に羽田空港で撮影したのが、私にとって最後の撮影となりました。
↑カラーを落とされ、JALのラインセンターの前を通過していく姿は、「お世話になりました」「お疲れ様でした、お元気で」という会話が聞こえてくるような一枚となりました。
GOOD BYE A300, and Thank you! (;_;)/~~~
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