日没が早まったことで、出てきた課題である練炭ジェットの撮影。
練炭現象が起きやすいトリプルが、NH758で運航されている今がチャンスなのですが、条件としてフローコントールが掛かり離陸が遅れることで、暗闇の時間の離陸と滑走路上での離陸待機があるので、毎日チャンスがあるわけではありません。
そして管制官の「クリヤード、て」でパイロットはスラストを入れるので、この文言が聞こえた瞬間にシャッターを切らないと1秒にも満たないチャンスを逃してしまいます。
その条件で撮影した今日のNH758
伊丹の千里川のような派手さはないですが、小松でも撮れることの証明にはなるかな。
次回は24上がりバージョンを狙いたいです。