前回の『天災である地震と天罰である地震』の記事で
少彦名神 大國主命の神氣が強い茨城の大洗港で大渦「ナルト」が発生したが
『弓梓弓と水の女神 断片集④ No175』でも記載しているように
この渦はメッセージとなっていると記載した。
もしこれにコメントがあったらもう少しこの件について書こうと考えていた。
コメントを戴けたのでそれに感謝して追記したい。
まず下の図を見ていただきたい。
東北地震断層と水平移動
今回地震となった断層1と断層2のおおよその範囲と日本に及ぼした土地の水平移動という影響図である。
次に下の図は中央構造線を表わしている。
中央構造線
この西の端は九州で二つに別れ本線と考えられる断層は八代から海に抜けている。
そして上の細い線は熊本の立田山断層と呼ばれる断層から熊本霊ラインと
繋がった末端となっている。
この熊本霊ラインは阿蘇の大神と少彦名神と大國主命の御神氣が強いところである。
そして東端は鹿島と大洗に抜けている。
ここには鹿島神宮と大洗磯前神社が設置されている。
ご存知とは思うが鹿島神宮では要石が地震を抑えている。
そして大洗磯前神社は少彦名神・大國主命が祭祀されている。
この中央構造線は霊的国防の要の線だと認識しているが、
この両端での少彦名神・大國主命の祭祀と八大龍王神祭祀が霊的結界を作り上げている。
中央構造線の結界が東北地震の影響を封印している。
筆者はこの大洗の大渦「ナルト」を見たときに
東西に繋がる中央構造線の龍の霊流を感じた。
東海地震の警告は継続しているが、
連続した大惨事となると首都東京は東西を分断されて未曾有の被害となるので
ひとまずは回避されたのかもしれない。
少彦名神 大國主命の神氣が強い茨城の大洗港で大渦「ナルト」が発生したが
『弓梓弓と水の女神 断片集④ No175』でも記載しているように
この渦はメッセージとなっていると記載した。
もしこれにコメントがあったらもう少しこの件について書こうと考えていた。
コメントを戴けたのでそれに感謝して追記したい。
まず下の図を見ていただきたい。
東北地震断層と水平移動
今回地震となった断層1と断層2のおおよその範囲と日本に及ぼした土地の水平移動という影響図である。
次に下の図は中央構造線を表わしている。
中央構造線
この西の端は九州で二つに別れ本線と考えられる断層は八代から海に抜けている。
そして上の細い線は熊本の立田山断層と呼ばれる断層から熊本霊ラインと
繋がった末端となっている。
この熊本霊ラインは阿蘇の大神と少彦名神と大國主命の御神氣が強いところである。
そして東端は鹿島と大洗に抜けている。
ここには鹿島神宮と大洗磯前神社が設置されている。
ご存知とは思うが鹿島神宮では要石が地震を抑えている。
そして大洗磯前神社は少彦名神・大國主命が祭祀されている。
この中央構造線は霊的国防の要の線だと認識しているが、
この両端での少彦名神・大國主命の祭祀と八大龍王神祭祀が霊的結界を作り上げている。
中央構造線の結界が東北地震の影響を封印している。
筆者はこの大洗の大渦「ナルト」を見たときに
東西に繋がる中央構造線の龍の霊流を感じた。
東海地震の警告は継続しているが、
連続した大惨事となると首都東京は東西を分断されて未曾有の被害となるので
ひとまずは回避されたのかもしれない。
やはり文明発展、生命の生成発展を祈る旋舞でしょうか。その必要が急務な時代だったのかもしれません。
以前見たある女性の舞は右周りにしか回らない舞でした。
知る人ぞ知る舞姫のようです。全国の遺跡や神社を右回りに舞って歩いているとか。
弥生の文明発展に荒された土地を元に戻そうとされているのかも??
友達(韓国人)の友達なのですが、一目私を見るなり「あなた嫌い!」の一瞥をばしっとぶつけられました。
F女史の初対面のときと同じ視線です。
私は誰かが嫌いというようなことが無いし、鈍いし、第一こちらは無名の一般人にすぎませんし、謙虚に無心にご挨拶したかったのですが。
たぶん二人の女性は、回転が同じなのだと思います。
表現は良くないですが、特に舞のかたは、極端な右回転性=極端な女性性、とでも申しますか。
私が習ったメビウス気流法の舞というのは、右回転と左回転を繰り返すものです。
8の字の運動が基本にあります。
まず絶対に目が回りませんし、永遠にくるくる舞っていたいほど元気になります。
私が螺旋、回転、とうるさくいうのは、全部この時の経験から言っていて、全く頭で考えたものではないんです。
(Y氏のお孫さんである月読○○○さんの舞は、どちらかに偏ることなく、8の字が基本にあるように見えます。)
緑色の光が放射していたあたりは、グーグルでやはり太伯地域らしいとわかりました。
太伯の名は、地名としては太伯小学校、太伯幼稚園くらいしか残っておらず、今はその名の由来もわからなくされていますが、推測でその背後のさほど大きくない山塊が太伯地域になるかと思います。句呉の民がやってきた古代には、小島であったかもしれません。
現在の地名としては瀬戸内市邑久町、岡山市東区邑久郷、東区神崎町、邑久町豊原などが混在しており、古くはかなり広い「邑久」地域の一部であり、またこれも広大であったという「豊原」も地名の変遷史の中に混在しているように思われます。
山塊の周辺にいくつも神社があり、有名な安仁神社もそのひとつ。
複数の荒神社、天神社、牛神社なども、気になります。
その中で「幸地山神社」に注目しました。
「御祭神:応神天皇、神功皇后、姫大神、天御中主命、菅原神
邑久郷はもと太伯(おく)の郷と言われ、邑久郡の原(もと)で総社をこの地に定め、古来祝祭日には、郡内式内外古社18 社の神を奉斎し、里人は総社様と呼び、崇敬した。 幸地山は「いでましどころ」と称し、天皇行幸地の意で、神武天皇御東征の時、御船を停め山の南端鳥越から、景色を眺望された所である。」
邑久=太伯(おく)だったのか!
大来でもあり。
私は豊の民であり、邑久の民よりあとに来たのかな。
なお観音院、豊原角神社、太伯地域は東南方向に繋がっています。
緑の光の由来はたとえたわいないものだったとしても(いや、「ボルテックス)のひとつがあるのかも??)、その時は振り返りもせず友達と帰り、すっかり忘却の彼方だったのが、何と半世紀もたって人生の後半の後半にさしかかって思い出し、ここに書くとは。
この地域のことをいつの日か思い出してね、のサインだったのでしょうか?
なお、豊原角神社の御神紋は、加賀の白山比メ神社の例の御神紋(三子持亀甲瓜花)と同じでした。
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昨晩の伯母の言葉ですが、神功皇后は祭祀の際に左回りに回りながら神楽を踊っていたとの事です。この舞の起源は西王母が神々の宴の席で舞っていた踊りだと言っていました。
「西王母の舞はオオヒルメ達に受け継がれていったの。現代に生まれてきた息長大日霊女の子孫の人は、辛嶋大日霊女の子孫の人から西王母の舞を受け継いだかもしれないわね。」
との事です。
大女神荒吐も、左にクルクル回る舞を舞っていたのでしょうか。
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ネットで発光現象や、画像など調べても似たものは皆無でした。
写生をしていた間は現れず、帰る頃ふと気づきました。遅くなりそうなので帰りましたが、しばらく発光していたはずです。人工的な何かだったかもしれず、たわいない理由があったのかもしれません。
それにしても、玉野から牛窓にかけて、間に児島半島含めて、謎の集中する備前の一角です。
すごく何かあると感じています。
吉備の穴海は、古代には縄文海進で大きく広がり、岡山市街も我が町も海の下、我がボロ寺のあった小山もてっぺんで貝殻がみつかりましたが、ある時期には小さな小島だったらしいです。その我が小島のすぐ南、小島半島を望む方向に金山(かなやま)という、やはり微小な小島であったろう小山があり、小さな八幡宮があり、かつて金が採掘されたそうです。
それと、グーグルで見て、観音院の鳥居はやはり豊原角神社の方角を向いているらしいと確認しました。
西大寺観音院より少し下流の吉井川右岸、コンクリート護岸が続く地域には、よく小学生の頃遊びに行きましたが、3,4年生の頃だったか、友達と二人写生の宿題でそこに居て、向かいの左岸(豊原角神社よりも少し下流)の方を眺めていました。
向かいの山々の向こう側の一点から、放射状にきれいな筋を描いて緑色の光が拡がっていました。
友達とあれは何だろうと見入りました。
光というと周囲の空より明るいのがふつうですが、わりと濃いエメラルドグリーン(勾玉の翡翠の色みたいな)です。
西に太陽が傾きかけ、太陽とは逆の東の方角で、太陽の光学的な現象というよりも、何かから発している感じでしたが、例えば人工的な光ならもっと明るいと思うのですが、空より明度の低めの濃い光って?
ありふれた、あるいはたまにある自然現象なのでしょうか?
吉備のことが気になり始めてから思い出したのです。
川向こうの山というと、例の太伯地区にあたるかな、などと妄想がわいて。
五明(ごみょう)という村がある方角の、その向こうの山です。五明というのも凄い地名です。
何か鉱物資源がときおり発すると聞く光だろうか、とか?何かあるから句呉の民はそこに住んだはず、と??
不思議の岡山を、いずれうろうろしてみたいです。
つまらないこと書いてすみません。
渦の回転のエネルギーでこの世界(ビッグバン後の世界)は動いてるかも、という壮大な話に、地震という現象も関わってくるのかな、みたいなことなのですが。
日本列島は二つの島の合体、というのはいろんな人がいっているようですが、とりあえずこんな↓ところで。
古代、西日本と東日本は別の島だった
http://plaza.rakuten.co.jp/phoenix3/diary/200706210000/
合体したのがたった4千年前というのは信じがたいですが?
自分には興味深かった以下の画像は、直接画像にリンクできませんでした。「二本の日本をつなぐ基本--渦巻き回転編」というサイトにあります。ブログの姿勢はともかく引用されている画像だけに注目しました。フォッサマグナ図にも、自分がこのエリアに住んでいることを、あらためて認識させられました。
○美内すずえさんの漫画「アマテラス」より、富士山にみられる渦巻きエネルギー
この富士の図は、自分にはしっくり納得できます。
右回り螺旋が鶴のハタラキ(天→地)、左回り螺旋が亀のハタラキ(地→天)と理解しています。
二つの三角錐を合体させたのがカゴメ・六芒星です。
真ん中に生命の樹(ユグドラシル)が立っている(と思います)。
子供の頃見た夢ですが、我がボロ寺の真向かいに望める小島半島の真ん中へんに、虹色に輝くこういう三角形の山(実際には無い)とその上の逆三角形に噴き上げる光を見ました。渦の線までは見えませんでしたが、この図をみて思い出しました。
鷲羽山あたりかと思いますが、いわゆる見えない「ボルテックス」が、小島半島にはあるのかも、と思っています。
(児島半島のこちら側は、「吉備の穴海」になります)
渦巻きエネルギーを古代人はよく知っていたと思われます。縄文文化も渦だらけです。
隼人の渦の絵も有名。
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大洗の大渦「ナルト」を見ても、イザナギとイザナミが地上界を創造するのに使用した「天沼矛」を思います。吉田様は「天沼矛」とは神の使いとしての龍であるとどこかに書いておられました。
大地震は単なるプレートの移動と見えて、実は渦巻くエネルギーにより更新し続ける新たな修理固成の場かもしれません。
龍とは渦のカミ、渦巻く磁場のカミガミともいえると思います。
もしかして日本は二つの渦によって合と離を繰り返してきたのかもしれませんが、今新たな離により(?)龍の背骨に大変動がおきることを、とりあえず回避されているのかもしれません。(ククリの御働きで?)
それは神様だけではない、人と神と龍の協働が行われているのではないかと想像します。
6や12の原理と見える麻の葉グリッドに立ち顕われる4と8の菱形の原理は拡大する渦巻きの原理でもあるかと思います。
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あんこうが美味しくないとは意味深ですね。
あんこうの有名産地といえば
まさにこのナルトの茨城の大洗港なのですが
何か暗示するものがありそうですね。
あと久高島の渦もメッセージだったと思います。
都知事選は最も過酷な競争といわれているので
対立するなということは選挙が終わるまでは
難しいような気がします。
原発が有る意味で結界だということには
同感します。
単位面積あたりのエネルギーが膨大なので
結界足りえるのでしょうが、
使いこなすのは難しいとも言えるでしょう。
虹色巫女さまのブログは楽しみにしています。