世の中が不穏だと人は少しでも心和らぐような微笑ましいことを求めるのかもしれません。




そういえばドイツのメルケル首相が記者会見の時に「感染予防のために握手は当分控えましょう」と呼びかけていたのですが、その後に「少し長く相手の目を見つめて微笑むことで充分に握手の代わりになります」と言って、深刻な記者会見の場が途端に和やかな雰囲気になりました。

友人が「コロナ騒ぎ」関連の「ちょっと笑える風刺画」をフェイスブックで紹介していました。
感染者が急速に拡大しているイタリアの風刺は不謹慎なことなのかもしれませんが、でも思わず微笑んでしまいました。

マスクやトイレットペーパーの買い占めの風刺画です。


肺炎でも新型コロナウィルスではなく、「マイコプラズマ肺炎」で想像してしまう画像だそうです。

そういえばドイツのメルケル首相が記者会見の時に「感染予防のために握手は当分控えましょう」と呼びかけていたのですが、その後に「少し長く相手の目を見つめて微笑むことで充分に握手の代わりになります」と言って、深刻な記者会見の場が途端に和やかな雰囲気になりました。
普段はこういう厳しい顔をなさっている方ですが、厳しい状況下でのこのようなウィットに飛んだ発言は→イイネ👍です。
