今日の森の散歩で最初に出会ったのは生後3ヶ月の犬のアラゴン君です。
「アラゴン」はスペイン語で「王の威厳」という意味があるとお母さんは言っていたけれど、
キャンキャン吠える割にはカメラを向けるとお母さんのところに隠れようとするのでピンぼけ写真しか撮れませんでした。
まだ3ヶ月の赤ちゃんだから、帝王学はこれから学ぶのでしょうかね。
乗馬クラブの放牧地では「アブ除けシマウママント」の仔馬君が気持ちよさそうに草を食んでいました。
よく見るとマントだけではなく、耳と目にも覆いがあります。
コロナ除けの「フェイスシールド」みたいね(笑)。
最後は三島にある楽寿園のどうぶつ広場の「夏バテ」レッサーパンダのルルちゃんです。
三島育ちで現在は沼津在住の友人の撮影です。
団扇であおいであげたい位です。
今日も暑そうだけれど頑張ってね。