よっちゃんのおててつないで

よっくんとカブの夫婦ウオーキングブログです。
2018年12月長崎出島~東京日本橋完歩。

夏至から「二見ヶ浦の夕陽」

2011-06-22 05:00:00 | 自然観察
今日6月22日は「夏至」です。
この日は、太陽が最も北に位置する日です、
北半球では太陽の南中高度が最も高くなり昼間が長く夜が最も短い日です。

(撮影H23.6,20 19:21)

(撮影H23.6.21 19:09)
地平線には厚い雲があります。


夏至の頃、伊勢志摩の二見ヶ浦では、岩と岩の間から朝日が昇ります。
その朝日が福岡・糸島海岸の二見ヶ浦の岩と岩の間に沈んでいくんです。
毎年その模様を写真に撮ろうと夕方になると糸島海岸まで出かけています。
20日も行きましたが地平線に厚い雲があり、写真が撮れませんでした。
昨年なんか、7月2日にやっと撮れた次第です。

写真は昨年7月2日の分ですが、
夕陽が岩と岩の間に沈んでいきます。

(H22,7.02  19:15)

(H22.7.02  19:22)

(H22.7.02  19:28)

(H22.7.02  19:31)

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