R3年2月21日(日)、仏生寺から浅間山~大政山を歩いてきました。
春になると多くの花が咲き楽しみな季節である。
かなり以前にディダラボッチさんに益子山野草園を案内して頂いたことがある。
ミスミソウなどの花園であったことを思い出しそろそろかな~と
ついでに大政山を、仏生寺から浅間山と繋ぎ周回してきた。
前回の大政山レポ⇒こちらから
仏生寺公園P8:05~マンガン鉱跡8:25~浅間山8:40~車道合流9:00~鞍掛山往復9:35~県境尾根9:55~マンサクの丘10:30~大政山往復10:55~11:15マンサクの丘(昼食)11:45~参らずの池12:15~12:30仏生寺公園P
4時間半の山散歩でした。
山行記録 地域別記録 大政山塊記録
仏生寺公園P
マンガン鉱跡分岐
分岐からわずかでマンガン鉱跡
奥には横穴がありました。
浅間山
浅間山から西尾根を降り車道へ出て
鞍掛山へ取りつく
前回は薮で諦めたが今回は笹薮が刈りはらわれて道ができていた。
背景は浅間山、笹はないが切り株が突き出て危なっかしい。
大岩を越え
ピークへ出た。
ここが鞍掛山のピークと休憩
後でわかったが鞍掛山ピークはわずか先であった。地形図をみれば良かったのだが・・
車道に降り立った。
そのわずか先から山道へ
倒木が多いが藪ではない
途中には古びた重機も
尾根に出て212mP(マンサクの丘)、テーブルがあり休憩ポイント
ここにマンサクが咲いていた。
マンサクの丘にザックをデポし大政山を往復する。
大政山山頂へ着いた。
朝方、仏生寺公園Pでお会いしたご夫婦に撮って頂いた。
そのご夫婦とマンサクの丘までご一緒する。
「山を初めてから夫婦円満になった」とか、良いことですね~
明るくて楽しいご夫婦、またどこかの山でお会いできることを楽しみにしてます。
下山路は「参らずの池沢コース」へ
踏み跡があり分かりやすい。が一部ルートロスし藪漕ぎし山道に復帰した。
参らずの池へ出た。
ここからは車道を歩き仏生寺公園Pへ戻った。
ミスミソウ咲く益子山野草園へ
益子山野草園
周辺には無料駐車場も多く利用しやすい。
おしゃれな陶器店、飲食店が軒を連ね、その先に山野草園(無料)
訪れている人は少なくゆっくり鑑賞できる。規模は小さいが新潟まで行かずともここで見られる。
目的の花もみられラッキーでした。
花は咲き始め見頃はこれからですね。
春になると多くの花が咲き楽しみな季節である。
かなり以前にディダラボッチさんに益子山野草園を案内して頂いたことがある。
ミスミソウなどの花園であったことを思い出しそろそろかな~と
ついでに大政山を、仏生寺から浅間山と繋ぎ周回してきた。
前回の大政山レポ⇒こちらから
仏生寺公園P8:05~マンガン鉱跡8:25~浅間山8:40~車道合流9:00~鞍掛山往復9:35~県境尾根9:55~マンサクの丘10:30~大政山往復10:55~11:15マンサクの丘(昼食)11:45~参らずの池12:15~12:30仏生寺公園P
4時間半の山散歩でした。
山行記録 地域別記録 大政山塊記録
仏生寺公園P
マンガン鉱跡分岐
分岐からわずかでマンガン鉱跡
奥には横穴がありました。
浅間山
浅間山から西尾根を降り車道へ出て
鞍掛山へ取りつく
前回は薮で諦めたが今回は笹薮が刈りはらわれて道ができていた。
背景は浅間山、笹はないが切り株が突き出て危なっかしい。
大岩を越え
ピークへ出た。
ここが鞍掛山のピークと休憩
後でわかったが鞍掛山ピークはわずか先であった。地形図をみれば良かったのだが・・
車道に降り立った。
そのわずか先から山道へ
倒木が多いが藪ではない
途中には古びた重機も
尾根に出て212mP(マンサクの丘)、テーブルがあり休憩ポイント
ここにマンサクが咲いていた。
マンサクの丘にザックをデポし大政山を往復する。
大政山山頂へ着いた。
朝方、仏生寺公園Pでお会いしたご夫婦に撮って頂いた。
そのご夫婦とマンサクの丘までご一緒する。
「山を初めてから夫婦円満になった」とか、良いことですね~
明るくて楽しいご夫婦、またどこかの山でお会いできることを楽しみにしてます。
下山路は「参らずの池沢コース」へ
踏み跡があり分かりやすい。が一部ルートロスし藪漕ぎし山道に復帰した。
参らずの池へ出た。
ここからは車道を歩き仏生寺公園Pへ戻った。
ミスミソウ咲く益子山野草園へ
益子山野草園
周辺には無料駐車場も多く利用しやすい。
おしゃれな陶器店、飲食店が軒を連ね、その先に山野草園(無料)
訪れている人は少なくゆっくり鑑賞できる。規模は小さいが新潟まで行かずともここで見られる。
目的の花もみられラッキーでした。
花は咲き始め見頃はこれからですね。