おはようございますZUYAさんです
出掛ける前にちょっと書きます、真面目にね(※いつも誠心誠意書かせて頂いていますが...)
数日前の朝。
いつもより早く目が覚めてしまったので、朝食を食べてさっさと家を出て職場に向かいました。普段なら山手線の某駅で地下鉄に乗り換えるのですが、
“まだかなり早いから、運動がてら歩いて行くか!”
と思い立ち、職場までの1.5kmほどの距離を歩くことに。何度も歩いたことはありますが、今回随分と久しぶりです。
途中に某繁華街エリアでは暗渠化されているのでその存在を知らない人が多い川があります。その川の“とある橋”を渡ろうとした時、消防車が止まっていました。よく見ると消防署員(レスキュー?)やら、報道と言う腕章をつけた方が数人いらっしゃいました。
皆が下を見ているのでZUYAさんは、“猫か犬でも川の畔に落ちたのかなぁ”と思って、つられて何気なく下をのぞき込みました。すると...
...
あれ?
今の何だ?
ともう一度覗き込みました。
ええ、“どざえもん”でした...
ところが数日経ってもテレビやネットのニュースでも一切報道されなかったので、自分の見間違えかもしくは(人形を使った)消防訓練とかだったのかなぁと思っていました(朝の6時半に?)。
昨日になってZUYAさんが話して知っていた職場の方が、
“今朝通った時に花が供えてあったよ。ZUYAくんが見たのは事実だったよ”
あの方のご冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。
そして先日書いたように、人生は儚いもの。一度きりの人生、みなさん毎日一つでも二つでも良い事を見つけて生きて行きましょうね。
では本日も仕事に向かいます。でも、また歩いてあの場で手を合わせから。
Have A Good Day,Folks!
※この回は削除する場合があります
かくいうあたくしも、小学生のとき交通事故に遭っていますが、祖父が許可しなかったので
新聞などには載りませんでした。
名前と届け出日、住所のみの無料の死亡欄なども、役場に届けると、新聞社から「載せてよろしいですか?」の電話がきます。
載せない人も多々あると聞き及びます。
連絡がつかない人の場合は、どうするんだろ・と、ふと思いましたが。
わかりません。。。無念。
という、おせっかい発言。
一般人の内情を、勝手に報道拡散するのは、犯罪ですから。
難しいトピックにコメントありがとうございました。
今朝も早く出て、手を合わして出勤しました。世の中には多くの“死”がありますが、誰も悲しまない物はないと思います(もちろん例外もありますが...)
縁あって見てしまったので、ただご冥福を祈るばかりです。
あたしも、橋の上になんだか人が、やたらに集まってる、と思って、(病院帰りに)降りて下を覗き込んだら
薄紫のコートの女性が・・・ってこと、ありました。
あれ、目にした瞬間は、理解しづらいんですよね。なに?みたいな。
長い棒で、引き寄せてる、ので、洋服だけかと思ったら。。。みたいな。
その後何年も、そこを通るのが意味も無く怖かったです。
あの時も、新聞とかには載らなかった。
まぁ人生、長く生きていれば色々ありますね。あとは残された者たちが、生き続けている者たちがどう生きるかですね