なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

小生の心の中も雨模様...

2021年08月14日 | Camera

こんばんはZUYAさんです

尋常ではない大雨が続く西日本(明日以降は東日本や北日本にも広がるとか...)。“線状降水帯”なるものが未体験なので、ニュースやネットからでしか恐ろしさがわかりません。山歩き中に猛烈な雨で恐怖を感じた経験はありますが、“(何日も)降り続ける恐怖”は想像することが出来ません。どうぞ該当地域にお住いの方々は、くれぐれも間違った自信を持ったりせず、“もはや自然現象は人間が考えられるレベルのことではない”と言うことをしっかり認識して頂いて、早めの行動をと切に願っています

 

 

この写真は先日アレサの映画を観た帰り道に見かけた鳥です。ZUYAさんは花や鳥を観るのが好きですが、知識がないのが残念なことです。ずっと並んでとまっていたので、“夫婦?、兄弟?、恋人?etc...”と色々考えながら写真を撮らせてもらいました。ZUYAさんの「Fujifilm X-S1」で最大望遠の624mm(35mm換算)で撮っていたので、彼らの邪魔はしていなかったと思います

 

さて禁酒を始めて数日経ちますが、な~んの変化もありません。ええ変わらず痛いだけです。下手すればお酒が麻酔の役目を果たしていたのかと思ってしまうほど、今の(シラフの)方が痛く感じます。でも、せっかくですから世の中の緊急事態宣言に合わせて、その間は継続しようと考えています(※短くなったらごめんなさい)

 

 

 

もう一枚撮ったのは、いわゆる“三角地”に立つ家。新旧問わず、日本にこう言う立地条件に建てられている家が多いように感じます。この物件は違いますが、本当に建物の壁が三角になっている物件がありますからね~ 

 

          

 

 

 

今夜は色々とCDプレイヤーに投入するも、どれもピンと来ません。こんな夜は静かにブルーズを聴こうと、Muddy Watersの1964年のアルバム「Folk Singer」をかけると、ピタッと来ました

この当時は既にエレキ・ブルースのイメージが定着していたマディ・ウォーターズですが、アコースティック・ブルースのアルバムを作ることになり、マディが連れて来たのは若造だったBuddy Guy(今やブルース界の最重鎮)。“こんなやつにアコースティック・ブルースが弾けるのか!?”と言う周囲の心配を吹き飛ばすかのように、バディ・ガイは実に良い仕事をしています~ 

 

さて、明日も東京地方は雨の予報。そんな中、早出出勤(7時より)。んなわけで、今夜はこれにて休みます

何方さまもステキな日曜日をお過ごしくださいね~

Have A Good Night,Folks!



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2 コメント

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Unknown (charlottemichigan)
2021-08-15 23:08:38
こんばんは(^^)

鳥の名前について、
どなたのコメントもつかないので僭越ながら。

特に詳しいわけではありませんが、
市街地でしょうから、ムクドリかヒヨドリかな、と思いました。

嘴の縁に「馬蹄斑」と呼ばれるらしい(たぶん黄色の)部分がありますから(うちの妹はこれを「口パッキン」とか呼んでいますf^_^;)、
たぶんまだ幼鳥、
飛ぶ練習でもしている兄弟(姉妹?)かなぁ。

ご参考に↓
https://wbsjt.jimdo.com/contents/身近な野鳥の識別講座④-幼鳥図鑑/

どなたか専門の方、出て来て下さらないでしょうかねぇf^_^;
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charlottemichiganさまへ (ZUYA)
2021-08-16 02:47:40
シャーロットさん、お久々のコメントですね、ありがとうございます

ヒヨドリかなぁって思っています
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