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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

連休初日...まずまずですな (^o^)/

2012年11月23日 | Music & Life 

小雨のぱらつく中、図書館に予約していた 『 セレンディピティ 』 の書籍を引き取りってから駅へと向かう


電車に乗る前にちょっとトイレをと、駅前のよく利用する綺麗なトイレルームへ。その建物はトイレに辿りつくまでは少々うるさく、そしてかなりの誘惑を断ち切らないといけない場所なのでして...そう、パチ屋です(笑)。用を済ませた後は“使用料”と言う名目で少しだけやって行こうかと座ると1,000円で引いた

最終的に14回つけて“福沢諭吉さん”が4枚になる


さて、ようやく電車に乗り本来の目的である新宿のディスクユニオンへ。配達で新宿の街に行くことはあるのだがプライベートでは久々。お目当ての 『 Travelling Wilbury 』 と、以前から興味のあった Laura Nyro (ローラ・ニーロ)の5枚組をゲット


トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション
クリエーター情報なし
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)



Original Album Classics
クリエーター情報なし
Sony UK



ここからが“ギャンブラー・ブルースマン・ZUYA”の本領発揮で(笑)、最近話題のビックロに侵入。値札も見ないでなるべくデザインが“ユニクロらしくないもの”(笑)だけを次々とかごに投げ入れる。結果的に自分用に7点、ろくでもない旦那を家で待つ不憫な女性にも3点ほど購入

駒込に着いたら久々に地元の人気ケーキ・ショップ 『 トロンコーニ 』 に直行し、これまた値札を見ずに手当たり次第にスイーツをチョイス。財布の中はまだ半分以上の残っている。後は休み明けに職場に差し入れでもするかな



3連休...とりあえず(^_^)v

2012年11月23日 | Music & Life 

『 求心力 』 ってご存知ですか?

心を求めると書くのに実際の意味は全然違う不思議な言葉です。まぁ要は“人を惹きつけ、その人を中心にやっていこうとさせる力”のことでして、対義語が 『 遠心力 』 だとわかればイメージしやすいのかもしれませんなぁ


ZUYAさん自身にその求心力があるとは思いませんが、その能力が著しく欠落している人物が人(または組織)の上に立つと言うのが心苦しい今日この頃でして...、そんな空気を読まれているかのように、入社後僅か8ヶ月であるにも関わらず随分給料が上がっております

これはどの職場に行っても嫌気がさしてきた頃に必ず出てくるZUYA十八番の“辞めたいなぁオーラ”がZUYAから発生しているのが、前社長はもう見抜いているのかもしれません(笑)。うちは現金支給なので給料袋を開ける時に逆に彼女のオーラを感じますねぇ、“辞めちゃ駄目よ~!”って


話を元に戻しますと、求心力とは生まれつき“才能”として備わっているものであり努力して身に付けられるものではないとZUYAさんは思うわけです。つまり努力や業績などによって得られる“信頼”とかではないと。ちなみに巷に数限りなく蔓延るインチキ宗教団体のリーダーなんてのは求心力ではなくただの“商売の才”ですからね!(笑)。



せっかくの休日の朝です。柔らかい話題に替えましょう


さて11月も下旬に突入して寒さが一気に増しましたね。街中で見られる木々の色も一気に変わり出したように思います。今朝のように起きて雨なんか降ってると、寒さを一層感じやすいものですな。配達業務中は半袖で頑張ってきたZUYAさんですが、給料も入ったことですしそろそろ長袖シャツを買いに行こうかと思います

ZUYAさんが顔に似合わず季節を堪能するのが好きなのは、このブログの読者の方ならご存知ですね(笑)。そう、この時期は毎年 『 紅葉狩り 』 に行きます。今日はあいにくの雨ですが明日辺りに車で遠出してみようかと思います

残念なことに、先日ひょんなことからカメラが新しい物になったのですが、どうも扱いにくいカメラでまだ以前のようにパチパチしておりません。最近ブログに写真のアップが少ないのもそんなわけです。なんとかこの連休中にマスターしたいものです



        



さて、ブログを読んでいるとそうは思えないと言われる方が多いのですが、知っている方は知っていますが現在我がZUYA家の家計は近年稀に見る“火の車”状態でして...

お酒を嗜むのも観に行きたいライブも厳選に厳選を重ねております。もちろんCD購入もそうなんですが、これだけはやはり火が点くと“ドカ買い”してしまいます(笑)

今、ZUYAさんの心を射止めようとしているのは、 『 Tavelling Wilbury (トラヴェリング・ウィルベリー) 』

The Traveling Wilburys Collection
クリエーター情報なし
Rhino / Wea



メンバーの所属レコード会社の関係のため本名でクレジット出来ないと言う点を利用して“ウィルベリー兄弟(またはいとこ)”と言う設定になっているのですが、その正体は超ゴージャスなメンバーです。

George Harrison (ジョージ・ハリソン)

Jeff Lynne (ジェフ・リン)

Bob Dylan (ボブ・ディラン)

Tom Petty (トム・ペティ)

Roy Orbison (ロイ・オービンソン)


凄いでしょ? で、このグループのCDを2枚それぞれ単体で買うか、上記のようなコンプリート盤で買おうか迷っているわけです。後者は安いですがやはりオリジナル・ジャケットで欲しいっ思い始めて...

今や“ダウンロードの時代”なのにねぇ、ジャケットに拘るZUYAさんって...素敵 (笑)