こんばんはZUYAさんです 
昨夜は久々にマブダチと“中目呑み(中目黒で飲むの意)”でした。ハシゴをし、“山手線1周の旅”もし、ほとんど記憶にない家の近所のファミマで〆の『梅と蒸し鶏のあったかそうめん』を購入...(朝起きたら空の容器が置いてありました) 
目を覚ますと今朝6時...それでも無傷でちゃんと布団におさまっている、“いつも明るい酔っ払い”のZUYAさんです~ 

最近、肝心の音楽ネタをあまり書いていないので、今回はギターについて書きますね~ 
ZUYAさんは現在十数本のギターを所有していますが、その中でFender社製のモノは3本あります。82年製のTelecaster、94年製のStratcasterはとても長い付き合いで良い味(音)が出て来ているので、これ以上彼女達に負荷をかけないように、(家等の)普段使い用に購入したのが、99(or 2000)年製のStratcaterになります。今日はその第3のギターの話です~ 

先ほど 『Fender社』とざっくり書きましたが、最初の2本はU.S.A.ですが、こちらはMexcio製。日本では『Fender Mexico』なんて呼ばれてカテゴライズされていますが、北米では同じ『Fender』として扱われ、ただ単に作られたのがメキシコ工場と言うだけの感覚です 
ZUYAさんはThe Rolling Stonesの映画『Let's Spend The Night Together...Live It!』の中で、Ron Wood が弾いているのを観て以来、ナチュラル・フィニッシュ、ラージ・ヘッドの70年代ストラトにとても憧れていました。ただ70年代のストラトには賛否両論があり、特にギターに関しては“実用性”を重視していたZUYAさんは長年手にすることを躊躇っていました 
ところがドンズバではなく、その時代を意識した廉価版のリイシュ・モデルがネット・オークションで安く出品されていたので、ポチっとしたわけです。アンプでも鳴らしてみましたが、ぶっちゃけ可もなく不可もないギターです~ 





兄貴(94年製)とパチリ~

さて東京地方は雨が降ったり止んだりの妙な天気 
ZUYAさんは朝から一日Stevie Wonderを聴いていました~ 
『スティーヴィ―・ワンダーは本当は目が見える』なんて、『エルヴィス・プレスリーが生きていた!』と言う東スポばりのゴシップがありますが、んなこたぁどうでも良いのです。彼は偉大。それだけです~ 
Have A Good Night,Folks! 