鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

Jリーグ第19節 サンフレッチェ広島戦

2005年08月21日 | Weblog
殺意。
真の意味で存在を否定すべき人間がいた。
誤審では済まされない。
明らかにボールへのスライディング、ボールにしか触れていない。
逆に相手選手のシミュレーションだった。
しかし判定は…
DFラインの前で待ち、ゴールで蹴りこむ。
一般的にオフサイドという反則行為である。
悪意の真後ろからのチャージ。
選手生命を脅かす可能性のある悪質な反則だ。
結果はカード無し。
鹿島が嫌いと公言するレフェリーが、公平な笛を吹くはずが無いのは理解していた。
しかし、ここまで笛が偏ると、人間として許すことは出来なくなってくる。
存在の否定。
つまり殺意の芽生えだ。
「岡田正義」
この男だけは絶対許すことの出来ない、最低のレフェリーだ。