山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

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2013-11-26 23:59:42 | 遊戯療法~レミングより
座長=夢現とダンサーMAMIがリハ終わって台湾料理を食べながら打ち合わせ中。
明日もリハNo.3
現場に入って出演者スタッフが気付く。
テラヤマ劇「遊戯療法」只今、集団にてひとり歩きが始まった!
■11.26(火)
舞台をレイアウトする道具=機械を分解している最中に、国家ヒミツ保護法が強行採決された。
軍都クマモトから軍のヒミツを暴く時がきた!
自衛隊(熊本には第8師団・清水と西部方面隊・健軍)の幹部たちは美女と酒に弱い。
気付くと、ホットコーヒーを飲むためにお湯を沸かしているのを忘れるところだった。やかんが空炊きになっていた。
第2日目の小屋入りだ。そろそろ立ち上がらければならない。
夕方までには照明シュートが仕上がる。
公演は明後日(木)からである。
それまでに当日配布用のパンフ(A3裏表)も作成しなければならない。あとひと押し!
劇団員たちの声がまとまれば「ヒミツ法反対の声明文」を表明できる。
劇団では強行採決はしない。数の論理は通用しない。
民主主義とは何だろう?
もやもやしながらもテラヤマの迷宮劇「遊戯療法」へ強行突破!
歌劇ー過激がある。