1965 自分自身を受けいれる
1966 変化を受け入れる
1967 前向きな質問を自分に投げかける
1968 心の痛みを感じる自分を許す
1969 立ち直る力を身につける
1970 視点を変えて気分を変える
1972 自分を肯定する言葉をかきだす
1973 自分の能力に確信を持つ
1974 自分の業績を書き出す
1975 人生を祝う
1976 感謝の気持ちを持ち続ける
1977 問題を前向きにとらえる
1978 変えられないものは受け入れる
のろいというものがあるならば、こういうことなのだろう。
「なにもかわらない。かえられない。ときがすぎてゆく。」
それをごまかすようにあるこーるをせっしゅする。
ぶったれるかのようにねむりにはいる。
変えられない現実はどうしようもない。
無理に変えようとすれば、心は疲れ果ててしまう。
ならば、その悩みに対する心の持ちようを変えてみること。
そうすることで、たとえ悩みは消えなくとも、きっと生きる勇気が芽生えてくるはずですから。
無事に一日が終わった。ありがたいことです。
急がなくてよいのに急いでしまう。
忙しくないにに忙しくしている。
それは、己自身だ。
状況をコントロールしよう。