ATLAS ASG-CM31を導入してから2か月半経ちました。これを導入した際、それまで使用していたCATEYEの有線式サイコンは、必要ないと思い外したのですが、昼間はバックライトを点灯させないと見づらいので、とても不便。普通のサイコンも取り付ける事にしました。
ATLAS ASG-CM31は、ANT+規格なので本体のみしか要らないけど、本体だけなんて売ってるのか?と思ったら売ってました。
BONTREGER NODE1です。NODE2のが高機能ですが、スピードとケイデンスと心拍数が分かれば良いので当然、安い方を選びました。さらに今では、NODE1.1、2.1が発売されています。型遅れ上等、安けりゃいいや!
ANT+規格なので配線もセンサーの追加も必要ありません。CATEYEでも早く出せばいいのに。
付属品は、取り付け部品、バッテリー、マグネットだけです。今回は、マグネットも必要なかったけどこっちの方がカッコイイので交換しようかな。
しかし一抹の不安が!パッケージも取説もすべて英語です。カラオケで少しでも英語の歌詞が出てくると沈黙してしまう程の英語嫌いです。(サイコンの概要は、お店の人に聞いた)
が、しかし、この取説は、クイックスタートガイドなので設定の仕方が全然解らない。結局、メーカーのホームページの取説を見て設定しました。(こちらも解りにくかった)
ASG-CM31の各センサーもちゃんと認識して設定も万全。明日は、どこに行こうかな、と思ったら天気予報は、雨!
普段の行いですかね。