Windows7 の目立って変った点の一つに、スタートメニューが簡明になった、ということがあります。Vista のときは、「スタート」ボタンを押して開く「スタートメニュー」には、インターネットやメールを初め、使用頻度の高いソフトが並んでいましたが、 Windows7 では当初は余り使わないソフトが僅か出ているだけです。
そうした中で、例えば、ワードを表示する場合には、「すべてのプログラム」をクリックし「Microsoft Office」を開いて、その中から選びます。

これを「スタートメニュー」の上部に表示するには、そのソフト(例えばワード)を右クリックし、出てきたメニューの中から「スタートメニューに表示する」を選んでクリックします。

その結果、今回は「ワード」が「スタートメニュー」に常時表示されるようになります。そして、並んだソフトの中で、横向きの▲印のあるものが幾つかあります。

▲印のあるソフト、例えばワードにポインターを持っていくと、過去に使ったファイルの一覧が出ます。これを「ジャンプリスト」と云い、タスクバーに置いたアイコンを右クリックした場合と同じものです。ここからもファイルを開くことが出来て、便利な新しい機能です。

そうした中で、例えば、ワードを表示する場合には、「すべてのプログラム」をクリックし「Microsoft Office」を開いて、その中から選びます。

これを「スタートメニュー」の上部に表示するには、そのソフト(例えばワード)を右クリックし、出てきたメニューの中から「スタートメニューに表示する」を選んでクリックします。

その結果、今回は「ワード」が「スタートメニュー」に常時表示されるようになります。そして、並んだソフトの中で、横向きの▲印のあるものが幾つかあります。

▲印のあるソフト、例えばワードにポインターを持っていくと、過去に使ったファイルの一覧が出ます。これを「ジャンプリスト」と云い、タスクバーに置いたアイコンを右クリックした場合と同じものです。ここからもファイルを開くことが出来て、便利な新しい機能です。
